2019年から行われている、トラクト配布により各国の全家庭に福音を届ける世界的プロジェクト「オイコス計画」。地域教会の協力を得て、日本でこの働きを進める全国家庭文書伝道協会(EHC)は、この夏、静岡県でのキャラバン伝道を行った。(レポート=いのちのことば社宣教室)

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8月29日は沼津市の沼津シオン・キリスト教会インマヌエルチャペルへ。荻野倍弘・まり子牧師夫妻、神学生、信徒の方を含め総勢11人で地域の約2千世帯に、教会案内を入れた〝クリアファイルトラクト〟(御言葉とショートメッセージが印刷されたファイル)を配布した。教会案内は、今回のトラクト配布を機にデザイン関係の働きをしている教会員が新たに作成してくれた。暑い中での配布だったが、地域を歩くことでよりその地域を深く知る機会となり、また、よき交わりの時にもなった。
配布終了後は、配布に参加できなかった信徒の方も仕事を終えて教会に来てくださり、夕食を取りつつ交わりの時が与えられた。配布に参加できない方々がファイルに教会案内を入れる作業をしてくださったこと、また、祈ってくださっていたことなどを聞き、今日のトラクト配布がそれら全部の協力があってなされたことに感謝した。


30日は、田方郡函南(かんなみ)町の日本アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団伊豆仁田キリスト教会へ。森田聰・さゑ子牧師夫妻が、開拓から40年以上にわたり伝道をしている。クリアファイルトラクトに森田牧師のメッセージ、教会案内を印刷したチラシを入れて、約2千世帯に配布。神社仏閣の多い函南町で、伊豆仁田キリスト教会は唯一の教会。森田夫妻は長年ボランティアや民生委員などで地域に仕えてきた。トラクトが用いられて教会につながるように、祈りながらトラクト配布を行った。
教会に戻るとご婦人方に昼食で歓待された。コロナ以降、久しぶりの愛さん会となった。皆で食べると美味しいと、教会の話しやトラクト配布の話し、教会の隣に駐車場が与えられた証しをうかがうなど、すべてを備えて与えてくださる神さまの恵みに感謝し、交わりの時を持つことができた。教会の働きが途絶えることのないよう、森田夫妻に後継者が与えられるよう、またこの地で福音がさらに広がるように祈った。


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現在、日本では全国延べ400以上の教会が「オイコス計画」に参加している。さらに協力教会が与えられるように祈っている。オイコス計画の問い合わせはEHCまで。
TEL: 03-5341-6930
Mail: ehc@wlpm.or.jp
URL: https://www.wlpm.or.jp/ehc/gospel_4_jp/
レポート動画: https://www.youtube.com/watch?v=bE9vl9OT0ss

2023年10月29日号 04面掲載記事)

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