ドローン攻撃で教会員友人ら死去 ウクライナ船越宣教師報告2024年3月3日
ウクライナの船越真人宣教師から現地の情報3月3日、編集部あて寄せられた。一部編集して掲載する。
◇ ◇ ◇ ◇
昨夜のドローン攻撃による死者数は五名となりました。そのうちの二名は私たちの教会のメンバー(アントン兄の奥さんのターニャ)の友人(アーニャ、クリスチャンです)とその子供(生後5ヶ月)でした。今日、二人は遺体で発見されました。
ロシア軍は2022年の11月からの冬の間、民間施設(住宅地)と電力インフラを対象としたドローン・ミサイル攻撃を行いました。それは、ウクライナ人を精神的に疲弊させ、戦意喪失を図ったものでした。2023年の11月から始まった冬は、ロシア軍は民間施設や電力インフラを狙った攻撃よりも軍事施設を対象としたドローン・ミサイル攻撃を行ってきました。しかし、ここにきて再び民間施設を狙い始めたのではないか、ということが懸念されています。紛れもないテロ行為です。
船越真人・美貴