【速報】第32回英連邦戦没捕虜追悼礼拝開催 和解に立ち、平和を

右から岡田氏、サマース氏、小林氏

 「第32回英連邦戦没捕虜追悼礼拝」(同実行委員会主催)が8月1日、神奈川県横浜市保土ヶ谷区の英連邦戦没者墓苑で開かれた。礼拝では、岡田仁氏(明治学院大学教授、日本基督教団牧師)がマタイの福音書5章9節から「和解に立ち、平和を造りだ出す」と題して追悼の辞を述べ、英連邦・旧連合国代表として海軍大佐のテッド・サマース・カナダ大使館付き武官が、実行委員会青年代表として小林奨氏が挨拶した。

追悼礼拝後、参加者は各国の墓地を回り、戦没捕虜たちの碑や納骨堂に献花。献花には地元高校生も参加した。年々暑さが厳しくなる一方、炎天下での追悼礼拝を安全に行いたいと、今年は熱中症対策をさらに強化。気温34度に迫る中、手のひら冷却や冷感スプレーのコーナーが設けられたり、脱水症予防のための経口補水液やペットボトル水、塩飴を、200人近い参加者一人ひとりに配る実行委員の姿が見られた。(詳細は後で)

戦没捕虜たちの碑に献花
熱中症対策で設けられた給水コーナーと手のひら冷却コーナー

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