記・全国統一協会被害者家族の会 自助グループ A(日本基督教団信徒)
信者を縛る恐怖の苦しみから解放を
今年3月4日、旧統一協会に対する解散命令が出されました。私の住む地域にある教団の建物からも、看板が降ろされ、人気(ひとけ)はなく、表向きには活動がなされていないように見えます。
解散命令が出たとはいえ、活動が活発にできないとしても、なくなるのではありません。宗教法人ではなくなるだけで、カルト団体としては存続していくのです。そして、現役信者は変わらず、霊界の恐怖だったり、先祖解怨(かいおん)※ のための莫大な献金、文鮮明(ムン・ソンミョン)や韓鶴子(ハン・ハクチャ)による変化し続ける教義、そして、統一協会に縛り付けられる呪縛の中で、一人ひとりが、苦しみながら生きていくのだと思います。
※先祖解怨=霊界で苦しんでいる先祖の恨みを解くと称する儀式のため430代前まで多額の献金を求められる。
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