失われた命に「ちむぐりさ(共苦)」の日 沖縄戦から80年「平和合同礼拝」
金城和江さん(石嶺バプテスト教会信徒、沖縄バプテスト連盟理事長)が閉会祈祷 「戦後」80年となった今年の6月21日、第15回平和合同礼拝「『沖縄、ちむぐりさ…
金城和江さん(石嶺バプテスト教会信徒、沖縄バプテスト連盟理事長)が閉会祈祷 「戦後」80年となった今年の6月21日、第15回平和合同礼拝「『沖縄、ちむぐりさ…
6月8日の沖縄ペンテコステ合同礼拝で 中部教役者会は、教団・教派を超えた沖縄中部の牧師団体として、19 74年1月11日、11教会13人の牧師により発足した…
日韓合同の青年集会「The Way」が、神奈川県横浜市内で7月4〜5日に開催された。青年伝道に重荷を負う牧師・伝道団体スタッフによる「The Way関東委員…
医師、川越厚(かわごえ・こう)さん。 39歳で大腸がんになり、手術ののち生還したがんサバイバーで、被爆二世。父の研三さんは80年前、30歳のとき広島で被爆し…
2025年7月25日421 それでも守られた戦中 恵みに感謝して 福永暁子(ふくなが・ぎょうこ) 日本バプテスト連盟 藤沢バプテスト教会 HP(https:/…
2025年7月25日 終戦から80年を迎え、戦争体験者の方々の生の声を聞く機会は失われつつある。「戦争という非日常なことは、そうそう起こらない」などと思うだ…
2025年7月25日 「イエスの死を我が身に負う」が支え 1942年6月26日早朝、全国のホーリネス系教会の牧師96人が一斉検挙された「ホーリネス弾圧」は、…
2025年7月25日 封印を解いた痛みの体験 後世に 広島県に住む栗原明子さんは、80年前の8月6日、19歳の時に広島の向洋(むかいなだ)で被爆した体験をも…
はじめまして! クリスチャンのエンタメ作家の餅月望といいます。ライトノベルという中高生向けの娯楽小説を書いたり、小説の書き方を教える学校で講師をして生計を立て…
生存危機感じると人は排外主義的に オセージ族。アメリカ先住民族の一部族だ。彼らも他の先住民族と同様に土地を奪われ、保留地に追いやられる。ところがその土地から…