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東日本大震災から14年 福島で3・11記念集会 「痛みの経験者が祈らなければ」
東日本大震災から14年目を控えた3月4日、「3・11記念集会」(福島県キリスト教連絡会〔FCC〕主催)が、福島県須賀川市の須賀川シオンの丘を会場に、オンライン併用で開催された。 最初に、福島県内で震災に遭った牧師や信徒た...
死をおもい、生きる 【特集】終活・葬儀・墓地
巨大災害が相次ぎ、感染症が大流行し、死に向き合う場面が増えた。高齢化と人口減少により、多死社会と言われるようになった。死生観が多様化し、故人が家族に遺(のこ)したい縁(よすが)、遺された家族が受け取りたい縁も、変わりつつ...
信仰継承こそクリスチャンの備え イースター式典社 小林望さん
兵庫県尼崎市の株式会社イースター式典社は、関西で初めてのキリスト教専門葬儀社としてスタートした。社是に掲げるのは「私たちイースター式典社は、主イエス・キリストに仕える者として覚え、嘆き悲しむ兄弟姉妹一人一人を励まし、主イ...
多中心が反映されていたか ローザンヌ世界宣教会議からの共同の旅⑬
第四回ローザンヌ世界宣教会議(昨年、9月)の参加者に聞く。今回は前回に続き、岡谷和作さん(英国ダラム大学神学・宗教部博士課程在学中)の寄稿から翻訳・要約・補足する。 前回 https://xn--pckua...
〝ともに〟抜きの宣教は不十分 第四回 ローザンヌ世界宣教会議より ⑮
第四回ローザンヌ世界宣教会議(昨年9月)の内容を紹介。今回は国際ローザンヌ運動総裁・マイケル・オーさんの閉会の挨拶から要約する。 前回 https://xn--pckuay0l6a7c1910dfvzb.com/arti...
神と天皇にどっちつかずに仕えた教会 連載 教会の土台を〝共に〟考える③
戦後80年特別連載 教会の土台を〝共に〟考える③ 戦後80年となる。世代交代が進み、戦中、揺さぶられた教会の歴史を考える機会が減っているかもしれない。本連載では、日本キリスト教史を専門とする山口氏が戦中の教...
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