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菅原哲男さん(児童養護施設「光の子どもの家」理事長)--“隣る人”の手本は“よきサマリヤ人”
日本テレビ系TVドラマ「明日、ママがいない」での児童養護施設の描かれ方に是非の議論が沸き起こった。児童養護施設を運営している“現場”の1人として「なにか殴りつけられているような胸が痛む思いを感じさせられた」とドラマの印象...
第4回アジア青年キリスト者大会[2]--ユダヤ・サマリヤの和解から問う
東アジア青年キリスト者大会が基調にしているのは、「神の国」だ。賛美「神の国とその義を」が繰り返し歌われた。日本、中国、韓国、あるいは北朝鮮(脱北者)、台湾出身の若者たちが、互いの違いを認めながら、国と国を超えた「神の国」...
第3回「東日本大震災国際神学シンポジウム」抄録[5]--主の大きな苦しみに位置づける 発題者:ホァン・マルティネス
苦しみの物語を語る ヘンリー・ナウエンは、"The Living Reminder" のなかで、痛み、罪、苦しみといった経験を思い出させ、繰り返し語らせることは、牧会の重要な役割であると書いています。ナウエンによると、牧...
レビュー Book:『ハリエットの道』キャロル・ボストン・ウェザフォード著、カディール・ネルソン絵(日本キリスト教団出版局、A4変形、1,800円+税)
19世紀のアメリカにおいて、神の助けを信じつつ、自らの手で自由をつかみ取り、多くの黒人奴隷を救い出した「女モーセ」ハリエット・タブマンの物語を絵本にしたもの。苦しみ、痛みを乗り越え力強く生きた彼女の人生をたどる。
レビュー Book:『それでも夢をもって』レーナ・マリア著(フォレストブックス、四六判、1,000円+税)
生まれつきの障害を積極的に受け止め、その歌声で日本のファンを魅了する著者のエッセー集。大好きだと言う日本、ミュージシャンという表現者として、愛について、等々、一人の女性の日常的な思いが、様々なエピソードとともに語られる。
レビュー Book:『わたしはなぜファンタジーに向かうのか』斎藤惇夫著(教文館、四六判、1,100円+税)
ネズミのガンバを主人公とする児童文学の連作で知られ、キリスト者でもある著者は、福島第一原発事故をきっかけに、子どもたちに物語を書く意味を問い直した。戦前や安保闘争の体験も振り返り、C・S・ルイスの言う「胸がはりさけそうな...
レビュー Book:『C・S・ルイスの贈り物』竹野一男編(かんよう出版、四六判、1,500円+税)
ナルニアシリーズ、悪魔の手紙、キリスト教の精髄…多様な方法でキリスト教を伝えた、文学者・文芸批評家ルイス。本書では日本の詩人、文学研究者、言語学者、編集者が、キリスト教信仰を中核にしながら、特にルイスの物語の発想や表現、...
レビュー Book:『麦の唄が聞こえる 第三集』及川尚子著(イーグレープ、A5変形、1,500円+税)
「麦は踏まれて踏まれてやがてしっかり根をはり豊かな実をつける夢を持っているから 唄い続けているんだよ…」 素朴な絵、言葉、エッセイで綴られた著者の『麦の唄が聞こえる』シリーズ第3集。素敵な人たちとの出会い、感謝な出来事、...
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