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異質性は教会のDNA 隣人「利用」ではなく「愛」を 第四回ローザンヌ世界宣教会議への旅⑥
第四回ローザンヌ世界宣教会議(9月、韓国仁川、オンライン)に向けて、毎週配信中の「ローザンヌ運動ポッドキャスト」(URLlausanne.org/podcast-series/lausanne-movement)から主要な論点を紹介する。第15~17回(1月配信)は、再び同宣教会議の基本資料「大宣教命令の現状報告」(以下「報告」、URLlausanne.org/report)について(連載第四回参照)。「報告」ディレクターのマシュー・ニューマンさんと専門家たちが語った。
【東海だより】「去華就実」の遺訓―地道に地域で 東海の風第4回 若林義也
富士山の南、伊豆半島の玄関口である静岡県沼津から、ローカルな視点で教会の働きを考えたいと思います。日本一深い海、駿河湾に面する沼津港は、多くの方が海の幸を求めて訪れます。最近はメディア作品「ラブライブ! サンシャイン!!...
【東海だより】三重宣教フォーラム10月に開催 JCE7以前から〝うねり〟あった
第七回日本伝道会議in東海(JCE7)から1年、この流れを受けて、再び東海で全国規模の超教派宣教大会「宣教フォーラムin三重」(10月14、15日)が開かれる。日本福音同盟(JEA)宣教委員会、宣教フォーラ...
パリオリンピック開会式一部「最後の晩餐」連想 現地教会、WCC、WEA「侮辱」
7月27日のパリオリンピック開会式は、「多様性と他者性」が全体テーマとなり、「ユーモアでステレオタイプを打ち破る」という演出意図で開かれた。自由、平等、友愛など12の章立てで進行。セーヌ川や歴史建造物の地の利を生かし、多...
プロテスタント諸派、カトリックのパリオリンピックでの働き
パリオリンピックでは、選手たちの精神的ケアも重要になる。世界教会協議会(WCC)の報告によれば、フランスのローマカトリック、正教会、プロテスタントの牧師たちは、フランスオリンピック委員会が設置した宗教諸派テントで、ユダヤ...
フランスの福音派各団体、オリンピックで「言葉と行い」の活動連携
記者:クリステン・ヴォノ フランスの福音派は、2024年のオリンピックで人々にイエスを示すために協力している。本紙提携の米福音派誌クリスチャニティトゥデイ(CT)が報じた。 パリに住む多くの人...
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