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「働きはあるがワークリーダーいない」能登半島地震支援のための代表者の集い(上)
市來氏「働きはあるがワークリーダーいない」 動ける人材の備え 平時から 「能登半島地震支援のための代表者の集い」(上) 支援拠点でもある聖書教会連盟・内灘聖書教会(石川県河北郡内灘町)で5月23日に開かれた「能登半島地震...
市來氏「働きはあるがワークリーダーいない」 動ける人材の備え 平時から 「能登半島地震支援のための代表者の集い」(上)
支援拠点でもある聖書教会連盟・内灘聖書教会(石川県河北郡内灘町)で5月23日に開かれた「能登半島地震災害支援のための代表者の集い」(全キ災〔キリスト全国災害ネット〕主催、日本福音同盟〔JEA〕援助協力委員会...
《チャチャチャーチ》日本聖契キリスト教団・東京ライフチャーチ
「池袋に祝福を」開拓から9年 多様な人が行き交う東京・池袋。池袋駅は1日平均265万人、世界で3番目に多く使用されている。ここで福音を伝えるのが、西口から徒歩5分、ビルの一室にある東京ライフチャーチだ。2015年、都心で...
《神学/聖書と歴史》パウロは奴隷だったのか?
パウロは「ヘブル人の中のヘブル人」と自負を持ちつつ、なぜ生まれながらローマ市民権を持っていたのか? そんな疑問に対し、歴史的な背景を根拠に、タルソ出身のパウロが奴隷の家の生まれだったからだと見る説を、本紙提携の米福音派...
〝宗教2世〟の問題を神学する御霊による自由の喜びから 日本福音主義神学会西部部会春季研究会から
時事的だが現場が直面する信仰的・神学的課題 福音主義神学会西部部会の2024年度春季研究会が5月20日、大阪市の大阪聖書学院を会場に開催された。今回掲げられたテーマは「伝える喜びと受け継ぐ喜びへ~〝宗教2世〟の問題を神学...
霊性と公共の「平和」 現代社会におけるキリスト者共同体の可能性議論 日本福音主義神学会会東部部会秋期公開研究会から
日本福音主義神学会東部部会は、2024年度春期公開研究会を5月20日、オンラインで実施した。全体テーマは「平和」。キリスト者共同体と霊性という「足元」の在り方と、「公共」の視点での発題があり、活発な議論が交...
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