クリスチャン新聞

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掲載日: 1998年07月12日

善養寺　康之氏（ぜんようじ・やすゆき＝写真家、テコア社代表）五月三日、脳こうそくのため聖ヨゼフ病院で逝去、六十五歳。葬儀・告別式は六月十三日に日本聖書神学校で。喪主は妻の豊恵（とよえ）さん。自宅は横須賀市馬堀海岸二ノ一六...

掲載日: 1998年07月12日

＜畳　柿谷悟＞＜13＞「アーメン」サトルの心は波立っていた。祈りに和しながら、心は叫んでいた。（愛だ。愛だ。愛がいるがや！）二人目の人がお祈りした。「アーメン」サトルの心はあふれそうになっていた。祈りとなる...

掲載日: 1998年07月12日

＜教会と生活のページ＞＜いま「環境ホルモン」が危ない！＞＜「それでは如何に生きるべき会」読書会から＞＜効率中心のライフスタイルからの脱却を＞　今、「環境ホルモン」という言葉がマスコミをにぎわしている。これは環境中に存在...

掲載日: 1998年07月12日

＜北から南から＞＜愛媛＞＜教会員と地域つなぐ趣味生かした交わり＞　松山市のバプ連盟・道後教会（高屋澄夫牧師）では、地域に向けた取り組みとして、毎週金曜日の「バイブルクラス」と、毎月第一木曜日の「たんぽぽ会」を続けている...

掲載日: 1998年07月12日

＜ムカつく世代につたわる福音＞＜７＞＜ここから出直し＞＜記・岡本富郎＞「あの子はどうしてあんな事件にかかわってしまったんでしょう」とお母さんは涙ぐみながら、ポツリポツリと言葉をつなげて語ってくださいました。私の講演を聞...

掲載日: 1998年07月12日

＜ママのパイが焼けたら＞＜２９＞＜病室の窓から見た「日常」＞＜記・片岡栄子＞子どもたちが誕生日を迎えるたびに、さまざまなことが思い出されます。末娘の出産の後、私は体調が優れず、子どもを産院に預けて、別の病院に入院しな...