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落ち穂 日本での観光事業のパイオニアとして知られる油屋熊八の生涯に、光が・・・
日本での観光事業のパイオニアとして知られる油屋熊八の生涯に、光が当てられている。7月、NHKテレビで放映された「知恵泉」では、若き日の熊八が夢を求めて渡米。途方に暮れていた時、日系人牧師が彼を全面的に援助したエピソード...
日本ローザンヌ新体制に 「世界の視点で日本を」バックホルツ新委員長に聞く
世界的な宣教運動、ローザンヌ運動を日本において推進している日本ローザンヌ委員会は、新委員長にバックホルツ美穂さん(日本聖契教団東京ライフチャーチ共同主任牧師)を6月9日、選任した。新たな委員も加え、新体制がスタートした...
広島・原爆供養塔前で「平和の集い」 小林貴子さんが被爆証言
8月6日の夜、平和記念公園の原爆供養塔前で、「2025 キリスト者平和の集い」が行われた。広島市キリスト教会連盟主催。 原爆供養塔前では5日夜から6日夜にかけ、「各宗派別慰霊行事」か行われた。5日夜にはカトリック、聖公会...
広島・流川教会で平和の祈り 小倉桂子さんが被爆証言
8月6日の午後、日本基督教団・流川教会では、「8・6 キリスト者平和の祈り」が行われた。広島市キリスト教会連盟主催。121人が集まった。交読による祈り、マタイ6章25〜34節の聖書朗読、賛美、祝福と派遣など、礼拝の形式で...
広島でキリスト者ら合同で祈る 原爆の日 戦後80年
8月6日の早朝、平和記念公園の原爆供養塔の前で、広島戦災供養会主催の「原爆死没者供養行事」が行われた。神道、仏教、キリスト教の三宗合同。キリスト教はカトリックとプロテスタントの合同。 「犠牲となられた方々に永遠の安息が与...
【書評】原爆は「仕方がない」か 親から子へ継ぐ問い 『ヒロシマを次世代に語り継ぐ』評・濱野道雄
「一国なり一民族が他に対して自己の優位を主張し、自己の繁栄のみを固守して譲らず、しかもその優位を貫徹させようとする覇道こそ、他を滅ぼすのみでなく、自らをも滅亡に至らしめる」(68頁)。今回の参議院選挙における排外主義的...
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