【書評】再洗礼派の「非暴力」を生き方の問題として 評・南野浩則『非暴力主義の誕生』
本書は、宗教改革運動の一つで、スイスに源流を持つ再洗礼派の歴史を描いています。新書版でコンパクトにまとめられてはいますが、さまざまな出来事が具体的に述べられて…
本書は、宗教改革運動の一つで、スイスに源流を持つ再洗礼派の歴史を描いています。新書版でコンパクトにまとめられてはいますが、さまざまな出来事が具体的に述べられて…
第四回ローザンヌ世界宣教会議(昨年、9月)の参加者に聞く。前半は前回から、日本ローザンヌ委員の鎌野直人さん(関西聖書神学校校長)の寄稿の続き。 &nb…
新刊『「同性愛」二つの見解 聖書解釈をめぐる対論』の朝岡勝氏による書評の3回目。 前回 創造の秩序の神学を吟味する 第三に「創造の秩序の…
学校では「国民主権」「平和主義」「基本的人権の尊重」の憲法三原則を学びます。最近、憲法の中心は「基本的人権の尊重」であり、「人権」は、「人権」が大切にされない…
『日本の教育政策とキリスト教学校 愛国教育と人格教育の攻防』森島豊・伊藤悟編、教文館、2千970円税込、四六版 今、日本という地に建てら…
『平和の福音に生きる教会の宣言 日本キリスト改革派教会「平和宣言」と解説』吉田 隆、長谷部弘、弓矢健児、豊川 慎共著、新教出版社、990円税込、B6版 &am…
戦前の反省のもと、国民主権、平和主義、基本的人権を三原則として成立した日本国憲法は、キリスト者の間でも、聖書的価値観から捉えられ、評価されてきた。現在政府内外…
伝道者 悩める学徒に光灯す ミニ特別展「本間俊平と中田正一~交流の軌跡~」秋吉台科学博物館 山口県の秋吉で大理石事業を興し、出獄人や不良者らを雇って共に働きつつ更生へと導いたキリスト教伝道者の本間俊平と、その本間を師と仰ぎ、後に国際協力の分野で活躍した中田正一。この二人の交流について紹介するミニ特別展「本間俊平と中田正一~交流の軌跡~」が、美祢市立秋吉台科学博物館(美祢市秋芳町秋吉11237ノ938)で開かれている(7月6日まで開催)。記者は3月に同博物館を訪れ、本間との交流をつづった旧制山口高等学校時代の中田の日記を見せてもらうとともに、同館学芸員たちの案内で本間、中田ゆかりの地を訪ね、その足跡をたどった。
4月20日、イースター停戦が呼びかけられたものの、いまだロシアの攻撃が続く。この期間について在ウクライナの船越宣教師がレポートする。 § § いつもウクライナを覚え、オデッサでの私たちの働きのために祈り、支え続けてくださっていることに心から感謝しています。 4月20日、トランプ大統領がウクライナとロシアとの停戦合意を目指していたその日が過ぎました。しかし、停戦が実現する見通しは今も立っていません。 ロシアはウクライナ各地でさらなる苛烈な攻撃を行なっています(オデッサでも連日、激しい空襲と火災が続いています)。ロシアが一日も早く侵略と殺戮(さつりく)をやめ、軍を自国に撤退させることを切に願うばかりです、、、、
教皇フラシスコの逝去にあたり、本紙提携の米国誌「クリスチャニティトゥデイ」が4月21日報じた(https://www.christianitytoday.co…