最新ニュース
「人から人へ」出会いが変化に 近藤紘子さん
「うれしい。戦後、ずっと被爆者たちが訴えてきた72年。やっとそこ(ノーベル平和賞)まで届いた」と近藤紘子さんは受賞の知らせを喜ぶ。 父・谷本清は、広島で被爆した牧師。戦後被爆者の権利擁護と平和活動に従事してきた。紘子...
もう希望があるから 寄稿・天野文子
「生か 忘却か!」 受賞発表の10月6日は、ICANの構成団体の1つ、国際NGOピースボートの事務所で大勢のスタッフ、先輩たちとその瞬間の感動を分かちあった。事務局長のフィン氏は「この賞は、核廃絶を願って働いたみん...
シャロームの実現を求めて 西南学院宗教局長・西南学院大学神学部教授 松見 俊
剣を取る者は皆、剣で滅びる 2017年度のノーベル平和賞がICANに贈られた。喜ばしいことであり、核兵器禁止条約の成立のために労してこられた方々におめでとう、と言いたい。 しかし、喜んでばかりはいられない。この条...
復興支援から福祉支援網へ 第40回「東アジアに目を向けて」(中) 良き訪れをたずさえて〜地域の福祉を担う
親日派台湾 戦前の台湾は、中国や朝鮮半島と同じように日本の占領統治下におかれた。住民への弾圧、殺害。そして神社を建て、日本語を義務付ける皇民化政策は他国と同様だった。にもかかわらず、中国や韓国と対照的に日本の統治時代...
ライオンは今夜死ぬ
諏訪敦彦監督が東京造形大学学長を務めていたとき、名作「大人は判ってくれない」の主演俳優ジャン=ピエール・レオと交わした「一緒に映画を撮りましょう」との約束が結実した作品。 物語は、老優ジャンが死と向き合う役柄のリハーサ...
5パーセントの奇跡 ~嘘から始まる素敵な人生~
子どものときから一流のホテルマンになることを夢を見ていたサリヤ・カハヴァッテ。だが、先天性の病気のため健常者の5%の視力しかない。父親は、「夢はあきらめて現実的に生きろ」と言うが、サリヤはくじけない。抜群の記憶力と不屈...
ユダヤ人を救った動物園 ーアントニーナが愛した命ー
ナチスドイツ占領下のポーランド・ワルシャワで、動物園の園長夫妻がゲットーからユダヤ人を自宅にい300人もの逃亡を手伝った実話の映画化。同様のユダヤ人迫害から大勢のいのちを救った実話には軍需生産工場の実業家オスカー・シン...
N・T・ライトの 神学とは 》89 中澤 啓介 第6章 イスラエル 神の召命に至るまでに必要だったモーセの訓練
12.モーセの生い立ち 聖書には、重要な人物がたくさん出てきます。その頻度数は、アダム17節、アブラハム294節(内アブラム53節)、ヤコブ409節、ヨシュア239節、ダビデ991節、ソロモン279節、パウロ237節(...
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