大地震後の礼拝「ミャンマーにおいて福音の証人となる」 アトゥトゥ支援本格化
現地教会の礼拝の様子 クーデター以降、ミャンマーの支援をし続けてきたアトゥトゥミャンマーは、ミャンマー大地震を受け、緊急支援を呼びかけて…
現地教会の礼拝の様子 クーデター以降、ミャンマーの支援をし続けてきたアトゥトゥミャンマーは、ミャンマー大地震を受け、緊急支援を呼びかけて…
3月28日に発生したミャンマー大地震の被害状況が徐々に伝えられている。ミャンマーにかかわりがあるクリスチャンから3月30日、祈祷課題が寄…
ミャンマー中部マンダレー付近を震源とするマグニチュード7.7の地震が、3月28日午後3時過ぎに発生し、広範囲に影響を与えている。隣国タイ・バンコクでも被害が起きているが、ミャンマー国内の被害状況の全貌はつかみづらい。
今年も世界各地で紛争が続き、依然具体的な終息の姿は見通せないまま、その影は日本にも及ぶ。一方で、平和を生み出そうとする者の意志は、様々な形で、また長い年月にわたって積み上げられ、粘り強い歩みとともに、確かな実りをも見せてもいる。 2023年10月に勃発したイスラエル・ハマス戦争は、双方による攻撃にとどまらず、ハマスを支援する他の地域にも広がる、、、、、
今年も世界各地で紛争が続き、依然具体的な終息の姿は見通せないまま、その影は日本にも及ぶ。一方で、平和を生み出そうとする者の意志は、様々な形で、また長い年月にわ…
ミャンマーでは、軍事クーデターから3年が過ぎたが、軍の空爆や無差別砲撃は続き、国外・国内避難民も減らない。2月10日に国軍が発表した「徴兵制」に、現地の若者は…
連日、テレビは、イスラエルとハマスの戦闘の悲惨な状況を報道しているが、突然、国軍支配が始まって千日になるミャンマーから少数民族迫害のニュースが入ってきた。今、…
「インドと接するチン州では、牧師だけでも60人以上がコロナで亡くなりました。私の友人は、あまりにも多くの牧師が亡くなったため、携挙があって自分は取り残されてし…
国際的な宣教団体「オープン・ドアーズ」が、世界のキリスト教徒への迫害状況を調査した報告書「ワールド・ウォッチ・リスト2022」(※)が公表された。世界中で少な…
「迫害下にある教会のための国際祈祷日」(IDOP、International Day of Prayer for the Persecuted Church)…