医療特集 痛むいのちとともに
いのちを吹き込まれてから、みもとに帰るまで、人のあらゆる時間が内包される、教会という共同体。そこにある痛みを分かち合うことができるために持っていたい視点は、ど…
いのちを吹き込まれてから、みもとに帰るまで、人のあらゆる時間が内包される、教会という共同体。そこにある痛みを分かち合うことができるために持っていたい視点は、ど…
〝心の復興〟見つめ続ける牧師 『この苦しみの時に―「双葉―大熊原発」事故から11年間にわたる、原発避難者の心災復興の記録―』伊藤順造 著、雄峰舎四六判、756…
淀川キリスト教病院(大阪市東淀川区)の医事部で臨床パストラル・カウンセラーを務める久保のどかさんの著書『いのちのそばに―病院の子どもたちと過ごす日々―』が、…
名古屋市と豊田市に挟まれた日進市にあるアガペクリニックは、「患者に最期まで寄り添える医療機関」を目指している。院長は伊藤志門さん。父の得志男さんが32年前に開業した。 病院のホームページには「医療伝道」と明記されている。得志男さんは、毎週、入院患者と聖書研究会をしていたという。現在では入院患者の状態に合わせ、チャプレンがベッドサイドに訪問し、祈る時間などを持っている。 診療所ながら、17床の入院病床を持つ「有床診療所」である。大規模な病院では、その業務量から、治療行為以外の時間で患者個々人に寄り添うのは難しいこともある。 「『入院や手術をきっかけに人生を考えた』みたいな体験談はよくあったが、最近はすぐに退院させられてしまう。社会から数週間も離れることなく、数日で退院。ゆっくり考える時間はない。社会から離れるのは最期の最期。うちは終末期医療の患者さんが多く、駆け込み寺みたいになっている。亡くなるまでには福音を伝えたい、、、、、
中央の仕切りを畳むと大空間になる待合室 群馬県高崎市にある上中居(かみなかい)ファミリークリニックは、待合室が集会やコンサートを開ける大…
医療の現場において、漢方薬を処方する医師が増えてくるなど、東洋医学の良いところを取り入れようとする流れがある。群馬県前橋市で内科・循環器科の福音堂栄光診療所…
古代ギリシャの医師ヒポクラテスは、迷信や呪術から医学を切り離し、科学的な医学を発展させたことで知られ、「医学の父」「医聖」と呼ばれる。そのヒポクラテスは、体…