女性献身者セミナー「ナオミの会」 大阪聖書学院 一括りにせず励ましあう
先輩も友人同士のよう。笑いも涙も語らう 大阪聖書学院では2024年度、「ナオミの会」という全6回のセミナーを開催してきました。女性の神学…
先輩も友人同士のよう。笑いも涙も語らう 大阪聖書学院では2024年度、「ナオミの会」という全6回のセミナーを開催してきました。女性の神学…
牧師の妻を指す言葉として長年キリスト教界で使われてきた呼称「牧師夫人」を考える連続特集の第三弾。前回まで(10月22日号、11月12日号)は当事者たちのアンケ…
修学院フォーラム「いのち」第1回(日本クリスチャン・アカデミー関西セミナーハウス活動センター主催)が、4月22日に京都市左京区の同所で開かれた。名古屋学院大学…
『新約聖書の女性たち』(C・H・スポルジョン著、佐藤強訳、いのちのことば社、2千200円税込、四六判)は数多い著者の説教から、イエスと出会った女性たちに注目。…
国際的な宣教団体「オープン・ドアーズ」が、世界のキリスト教徒への迫害状況を調査した報告書「ワールド・ウォッチ・リスト」(WWR)は、コロナ禍でもたらされた「性…
性犯罪防止に向けて啓発活動 活動ポスター(上) 性犯罪などの人身取引は大きなスポーツイベント中に増加する傾向にある。キリスト教理念に基づき、子どもたち、若者た…
「やめる!もう教会やめるわ。もう他の教会に行く。」 牧師の妻である筆者ジェリが夫ピートに言い放った言葉です。教会は成長し素晴らしいことが起こっていたのにもかか…
「個人の尊重」というけれど… 「個」のみ語ると温存されている性差別を隠蔽し、加担する 憲法も聖書も、性別にかかわりなく、究極的には「個」として立つことを主張し…
「百万人の福音」6月号では特集「女性は〝わきまえる〟べきなのか」を掲載する。 冒頭では「焚き火相談室」連載中の大頭眞一さん(日本イエス・キリスト教団明野キリス…
日本国憲法が施行され、女性参政権が行使されたのは戦後のことだ。女性の社会参画が進んだ面もあるが、日本社会においては、東京五輪組織委員会・森喜朗前会長の「わきま…