【鑑賞と考察※チケット特典11/17まで】ライシテ展で考える宗教と政治と美術
フランス革命の時代から20世紀半ばまでの宗教と政治・社会の在り方を、美術でたどる「ライシテからみるフランス美術――信仰の光と理性の光」展(宇都宮美術館2025…
フランス革命の時代から20世紀半ばまでの宗教と政治・社会の在り方を、美術でたどる「ライシテからみるフランス美術――信仰の光と理性の光」展(宇都宮美術館2025…
チャーリー・カークがアメリカフェスト2024のステージでスピーチをしている 写真=ジョシュ・エデルソン / 寄稿者 / ゲッティ 銃撃事件で亡くなった保守政治…
日本ふくめ国内外でクリスチャンが急増しているネパールだが、政権汚職問題で、若者を中心に抗議活動が拡大している。社会的少数者であるクリスチャンはどのように歩むか…
語り合う登壇者たち 教会と戦争に向き合う葛藤を20~40代が語り合った。「戦後80年、私になにが関係ある?」をテーマとした「2025年信州夏期宣教講座エクステ…
碓井真史(新潟青陵大学大学院教授/心理学者) 「ハルマゲドンを待ち望んで―米国政治を動かす〝福音派〟」。NHK・BSの「世界のドキュメンタリー」で放送された番…
第四回ローザンヌ世界宣教会議(9月、韓国仁川、オンライン)に向けて、毎週配信中の「ローザンヌ運動ポッドキャスト」(…
「教会と国家」 キリスト者、教会はどのように政治との関係をみていくのか。この点に関しては、教会は昔から「教会と国家」という点を、置かれた…
1月13日の台湾総統選では、与党・民進党の頼清徳氏が勝利した。一方議会・立法院は与党過半数にはならず今後の政権運営が危ぶまれる。 国際的には台湾と中国の関係に…
キリスト者は政治を通して何を目指すか。 7月の参議院選前後には、「政治と宗教」の関係も問われている。 公共神学を提唱し続ける稲垣久和氏(東京基督教大学名誉教授…
『ビリー・グラハムと「神の下の国家」アメリカ』 相川裕亮著 新教出版社 2,750円税込 四六判・304頁 【評者】村田充八(みちや) 関西学院大学大学院社会…