【レビュー】『あしたは必ず来る』『老いをどう生きるか』『近代世界と宗教』
初代教会が専門で、各キリスト教学校学長など要職を歴任、5代目のクリスチャンでもある著者が、自身の家系の「初代」を探る。『あしたは必ず来る 明治から現代までの…
初代教会が専門で、各キリスト教学校学長など要職を歴任、5代目のクリスチャンでもある著者が、自身の家系の「初代」を探る。『あしたは必ず来る 明治から現代までの…
本書のサブタイトルに「霊的健康診断」とある。 『悪魔の格言2 逆視点からの霊的健康診断』水谷潔著、いのちのことば社1,430円税込、B6判 信仰をもったばかり…
聖書の中心は何か? 多くの人は「イエス・キリストの十字架と復活」と答えるだろう。だが他にも重要な概念が聖書には種々ある。創造・祝福・贖い・律法・臨在・戦い・相…
『主イエスに従う道 終末時を旅する神の民』J・ハインリヒ・アーノルト著、後藤敏夫・平野博文・平野良子共訳、いのちのことば社、2,860円税込、四六判 ル…
本書は、新使徒運動について、その「教会破壊的な要素」に特化して記している。特定の組織ではなく実態が把握しづらい新使徒運動を、筆者は一つの「傾向」と捉えて、それ…
『聖書解釈のリテラシー 神のことばを読み取る力』南野浩則著、いのちのことば社、1,980円税込、B6判変 この『聖書解釈のリテラシー』は、読者のリテラシーが…
「一国なり一民族が他に対して自己の優位を主張し、自己の繁栄のみを固守して譲らず、しかもその優位を貫徹させようとする覇道こそ、他を滅ぼすのみでなく、自らをも滅…
本書は、旧約聖書を創世記からマラキ書までの流れに沿って、預言、出来事、人物、神的存在の顕現等、キリストを表していると思われる箇所を取り上げ、解説する。平易な…
本書の副題が重要である。「戦後八十年のキリスト教平和学入門」。本書は単に「平和」を訴えるだけの本ではない。戦後八十年目のこの年に、「キリスト教平和学」という…
『戦後日本とキリスト教』評・久保木聡(日本ナザレン教団桃谷キリスト教会牧師) 「戦前・戦中は『悪』、戦後は『善』という単純な話ではありません」(3頁)という…