＜今、家族を考える＞[10・最終回]家族の歴史を導く方が 記・堀 肇
＜今、家族を考える 最終回＞＜家族の歴史を導く方が＞ 振り返ればすぐ分かることですが、家族に様々な問題が生ずるのは、突発的な場合を除き、家族全体が大きな節目…
牧会
＜牧師のつぼ＞春先、疲労がとれない時 記・藤川直孝
＜疲れた先生に＞＜牧師のつぼ＞＜春先、疲労がとれない時は＞ 朝起きても前日の疲労がとれていない、なんとなく元気がない、身体がだるい、食欲がない、吐き気がする。…
＜オピニオン＞問われる「カルト化」への自浄作用 記・根田 祥一
＜オピニオン＞＜～編集部から～＞＜問われる「カルト化」への自浄作用＞ 京都の聖神中央教会主管牧師・永田（金）保容疑者による少女暴行事件は、キリスト教界に衝撃…
＜恵みのどんでん返し＞小さな群れの精いっぱい 記・中村 新造
＜恵みのどんでん返し＞＜メッセージシリーズ＞＜「話弱いとき強い」＞＜「わたしに信頼しなさい」＞ ①受洗者がいない 牧師になって、３年がたつというころのこと。…
＜今、家族を考える＞[9]ゆっくり振り返ること 記・堀 肇
＜今、家族を考える ９＞＜ゆっくり振り返ること＞ 精神的に健やかな人生を送るためには時々自分の姿を「振り返ること」が必要です。これは個人だけでなく、家族とい…
＜牧会ジャーナル＞問う牧会と教会形成 記・岡村又男
＜牧会ジャーナルさわり読み＞＜問う、牧会と教会形成＞＜若い牧師に贈る言葉＞ （神学校を卒業後に赴任した教会で）１年を経た頃に説教に行き詰まり、何を話してよい…
＜オピニオン＞憲法調査会報告をどう読むか 記・根田祥一
＜オピニオン＞＜～編集部から～＞＜憲法調査会報告書をどう読むか＞ 「日本国憲法について広範かつ総合的な調査」を行うために衆参両院に設置された憲法調査会が、５…
＜恵みのどんでん返し＞溝の中から出てきた１万円札 記・金 明均
＜恵みのどんでん返し＞＜メッセージシリーズ＞＜弱いとき強い＞＜溝の中から出てきた１万円札＞ 韓国の釜山で生まれた私は、幼いころから、日本のテレビが映ったり、…
＜今、家族を考える＞[8]影響力が偏らないように 記・堀 肇
＜今、家族を考える ８＞＜影響力が偏らないように＞ 自分の姿かたちの全体像というものが自分ではなかなか分からないように、家族という共同体の姿も鏡にでも映して…
＜牧会ジャーナル＞王の自己中心 記・藤本 満
＜牧会ジャーナルさわり読み＞＜王の自己中心＞＜特集●危機に瀕する家庭への牧会２＞ この箇所（エペソ５章）は、３つの人間関係がそれぞれペアになって教えられてい…