＜オピニオン＞「オウム事件」から10年の投げかけ 記・根田 祥一
＜オピニオン＞＜～編集部から～＞＜「オウム事件」から10年の投げかけ＞ 「オウム事件」から10年。宗教信者が教祖に言われるまま無差別殺人を犯すという未曾有の…
牧会
＜恵みのどんでん返し＞病気、子の死、信徒の減少から 記・阿見 勝洋
＜メッセージシリーズ「弱いとき強い」＞＜恵みのどんでん返し＞＜病気、子の死、信徒の減少から＞ 「主は、ご自分の羽で、あなたをおおわれる。あなたは、その翼の下…
＜今、家族を考える＞[2]共に苦しむ家族へと 記・堀 肇
＜今、家族を考える ２＞＜共に苦しむ家族へと＞ 家族カウンセリングなどでよく親たちから「先生、うちの子は○○が問題なんです。どうしようもないんです」、「この…
＜牧師のつぼ＞意外、痔に効くのは腕のつぼ 記・藤川 直孝
＜牧師のつぼ＞＜疲れた先生に＞＜意外、痔に効くのは腕のつぼ＞ 肝と胆、心と小腸、脾と胃、肺と大腸、腎と膀胱。東洋医学では、臓と腑を表と裏の関係でとらえていま…
＜オピニオン＞苦難の解決、「祈り」と「暮らし」の手応えから 記・村田 充八
＜オピニオン＞＜～教界から～＞＜苦難の解決、「祈り」と「暮らし」の手ごたえから＞ 阪神淡路大震災で、６千433人の方が亡くなられた。あれから10年。神戸は、…
＜恵みのどんでん返し＞基地の町 あ￥わき出る笑い声 記・名嘉 博光
＜メッセージシリーズ「弱いとき強い」＞＜恵みのどんでん返し＞＜基地の町 わき出る笑い声＞ 「彼らの中から、感謝と、喜び笑う声がわき出る。わたしは人をふやして…
＜今、家族を考える＞[1]「心の事実」を受け止めることから 記・堀 肇
＜今、家族を考える １＞＜「心の事実」を受け止めることから＞ 少し特殊なケースのように感じられるかも知れませんが、家族相談や教育相談の現場でこんな言葉を聞い…
＜牧会ジャーナル＞[3]きょうだい関係を読む 記・藤掛 明
＜牧会ジャーナルさわり読み＞＜きょうだい関係を読む＞ 「家族の背骨（世代境界）」が弱いと、過剰な競争や歪んだスタイルが生まれる。無視された子は必至に挽回しよ…
＜オピニオン＞働きの是非「結果」で判断することなかれ 記・波多 康
＜オピニオン＞＜～教界から～＞＜働きの是非、「結果」で判定することなかれ＞ ここ十数年、日本の約99％の未信者に何とか福音を伝えようと多くの新たな伝道の働き…
＜恵みのどんでん返し＞母への怒りを悔い改めて 記・松原 智
＜メッセージシリーズ「弱いとき強い」＞＜恵みのどんでん返し＞＜母への怒りを悔い改めて＞ 私は小学２年生から教会に行き、高校３年生の時に献身の思いが与えられ、…