【書評】小さな叫びに応える祈りと行動がある 『小さな命の帰る家』 評・福井生2024年1月31日 本書は読み出したら止まりませんでした。松原さんの小さな命に対する真剣さ、その命を何とかつなげようと、祈りと行動によって奮闘される姿がまるで目の前で見ているか…