<落ち穂>信徒による宣教の始まり

<落ち穂> 「163年前に琉球伝道をなしたベッテルハイム、横浜バンドのヘボン、札幌バンドのクラーク、熊本バンドのジェーンズはみな信徒だった。日本伝道は信徒の手…

<落ち穂>ヤン・チュンフン宣教師の思い

<落ち穂>  この10月から埼玉県狭山市の町外れにあるアパートで日本での生活を始めた。日常会話に不自由はしないが、日本語で福音を伝えたいと、70歳を超えてから…

<落ち穂>福音を分かち合う宣教

 教会が閉塞感を覚える要素の一つに「新来会者が来ない」、「クリスチャンでない人たちとの接点がない」などがある。だが、今週号まで3回にわたり紹介された聖契・中原…

<落ち穂>宣教師と身内の介護

<落ち穂>  長年、福音的宣教師団体「TEAM」の理事長として活躍したダグラス・ヘック宣教師夫妻が日本での働きを終え、アメリカへ帰国することになった。先日、東…

<落ち穂>チベット族にも浸透しつつある福音

<落ち穂>  「ネパールでも、チベット族の抗議デモが起こっています!」。カリン語聖書翻訳の奉仕を続ける鳥羽季義さんから、さっそくメールが届いた。中国チベット自…

<落ち穂>イースターを伝道の好機に

<落ち穂>  今年のイースター(復活祭)は3月23日の日曜日、46回目を迎える東京イースターのつどいが、大久保にある淀橋教会で開かれる。クリスマスだと各地域で…

<落ち穂>在日大韓東京教会100周年に想う

<落ち穂>  すっかり韓国ドラマに夢中になっていると、この欄で告白したばかりだが、本紙先週号で「在日大韓東京教会が100周年」という記事を見て少なからずショッ…

<落ち穂>VIPメンバーの強み

<落ち穂>  ビジネスにかかわる人への伝道を目的とした「VIPクラブ」が15周年を記念して「フォーラム2008」を東京で開催した。そこでの三谷康人氏の発言「教…

<落ち穂>韓流ドラマとクリスチャン俳優たち

<落ち穂>  「宮廷医女チャングムの誓い」「ホジュン」と続き、すっかり、韓国テレビドラマの虜になった矢先、またまたこれは傑作と、「朱蒙」のDVDをプレゼントさ…