落ち穂
「主イエスは敵をも愛するように言われた。神が日本人を愛するので私も日本人を愛する。日本人が福音を受け入れることができれば喜んで自分の命も捨てる覚悟ができてい…
落ち穂
落ち穂
関東圏の大型書店の宗教コーナーに異変が起こっている。コロナ禍前、東京新宿にある大型書店のキリスト教コーナーでは、三つの大型書棚に数百冊のキリスト教書籍が並んで…
落ち穂
昨年の暮れ、上海の公認キリスト教幹部が政府公認の神学校で聖書の中国式翻訳についての講義を行ったという。（チャイナ・エイド発）。これは、２０１８年から始まった…
落ち穂
「パレスチナ人のアハメドと彼の親友であるイスラエル人のアンドリューの２人が、８年前にガザ地区で日曜学校を始め、毎週の土日に500～千人の子どもが集まるようにな…
落ち穂
２０２０年の統計によると、日本に来ている外国人留学生の40％は中国からの留学生で、12万人を超える。その中国人留学生に福音を伝える働きがコロナ禍以後、活発化し…
落ち穂 なぜ若者が歌舞伎町に集まるのか
昨年12月17日夜、新宿歌舞伎町で「トー横キッズ」と言われる若者29人が一斉補導された。同年の11月末までの人数にこの29人を加え、860人が補導され、その数…
落ち穂
３１３年にキリスト教を公認したローマ皇帝・コンスタンティヌスの巨大な彫像の頭部が複製ながら会場に陳列された。それは栄華を誇ったローマ帝国の衰退の象徴のように思…
落ち穂
コロナ禍で渡航禁止が続いていた中国を、友人が３年ぶりに訪れた。昨年来、厳しい統制下で信仰生活を送ってきた家の教会の近況を聞くことができた。政府公認教会に登録を…
落ち穂
日本宣教のこれからの課題を考える時、「地域に生きる教会」という課題も忘れてはならない。地域とのつながりが伝道集会の案内や伝道文書の配布を地域で行うことだけに…
落ち穂
先に行なわれた日本伝道会議では、日本宣教の課題として「宣教協力」が問われたが、ここでは全国規模の宣教協力について考える。以前、集会ではビリーグラハム国際大会…