<落ち穂>路傍での魂とのふれあい今昔

<落ち穂>  東京の繁華街・新宿で路上ライブを夜な夜な繰り広げている若者たち。先週号1面で紹介された神山みささんのライブ風景を見ながら、30年前の情景を思い出…

<落ち穂>三浦文学は夫妻の二人三脚から

<落ち穂>  厳寒の旭川に三浦光世さんを訪ねた。妻の綾子さんが召されて5年の歳月が流れたが、三浦夫婦のあかしを聞きたいと、年間を通して、光世さんに講演の依頼が…

<落ち穂>荒れる新成人

<落ち穂> 1月10日の成人式。一部の地域では、青年たちがはみ出した行動に出て逮捕者も出たという。テレビで見ていると、会場での混乱はなかったものの、街中をはで…

<落ち穂>教会のビジョンとは何か

<落ち穂>  新しい年を迎えるに当たり「ビジョンなき教会は衰える」という言葉を思い出す。そこで、過ぎし1年を振り返り、ビジョンある教会のあかしを考えてみること…

<落ち穂>福音を表現する「ゴフペル」の魅力

<落ち穂>  オーソドックスな古典的賛美歌しか普段歌っていない教会が、ブラック・ゴスペルのコンサートを開いたらどうなるか。すでに年金生活に入っているシニアにと…

<落ち穂>「イエス様、大好き」を心に

<落ち穂>  先月、秋の特別伝道集会が記者の属する教会でも開かれ、今年は神学者の加藤常昭氏を講師に招いた。加藤氏は長く鎌倉雪ノ下教会で牧会、引退後は全国で説教…