<落ち穂>路傍での魂とのふれあい今昔
<落ち穂> 東京の繁華街・新宿で路上ライブを夜な夜な繰り広げている若者たち。先週号1面で紹介された神山みささんのライブ風景を見ながら、30年前の情景を思い出…
<落ち穂> 東京の繁華街・新宿で路上ライブを夜な夜な繰り広げている若者たち。先週号1面で紹介された神山みささんのライブ風景を見ながら、30年前の情景を思い出…
<落ち穂> 厳寒の旭川に三浦光世さんを訪ねた。妻の綾子さんが召されて5年の歳月が流れたが、三浦夫婦のあかしを聞きたいと、年間を通して、光世さんに講演の依頼が…
<落ち穂> スマトラ沖大地震の災害救助には、教会も本腰を入れて義援金募集を行っているが、被災地で活動をする人材を募集している援助団体もある◆ユナイテッド航空で…
<落ち穂> 1月10日の成人式。一部の地域では、青年たちがはみ出した行動に出て逮捕者も出たという。テレビで見ていると、会場での混乱はなかったものの、街中をはで…
<落ち穂> 年の始め、我が国における新聞の歴史を調べ、そこに不思議な摂理を感じ、少々、興奮している。元冶元年というから、今から140年以上も前のことである。…
<落ち穂> 新しい年を迎えるに当たり「ビジョンなき教会は衰える」という言葉を思い出す。そこで、過ぎし1年を振り返り、ビジョンある教会のあかしを考えてみること…
<落ち穂> 今年、どんな言葉が話題になったか。流行語大賞をとったのは「超、気持ちいい!」。これは、オリンピック水泳種目の金メダリストが発して話題になったわけ…
<落ち穂> オーソドックスな古典的賛美歌しか普段歌っていない教会が、ブラック・ゴスペルのコンサートを開いたらどうなるか。すでに年金生活に入っているシニアにと…
<落ち穂>大家さんの目に留まったクリスチャン新聞 本紙も9月からタブロイド化して前に比べて保存しやすいのではと考えてもみるが、所詮は新聞紙、古くなれば古紙回…
<落ち穂> 先月、秋の特別伝道集会が記者の属する教会でも開かれ、今年は神学者の加藤常昭氏を講師に招いた。加藤氏は長く鎌倉雪ノ下教会で牧会、引退後は全国で説教…