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EHC「オイコス計画」静岡キャラバン伝道報告 すべて備え与える神の恵み
2019年から行われている、トラクト配布により各国の全家庭に福音を届ける世界的プロジェクト「オイコス計画」。地域教会の協力を得て、日本でこの働きを進める全国家庭文書伝道協会(EHC)は、この夏、静岡県…
クリスチャン新聞11月12日号電子版公開しました
《1面》 ☆"キリスト"という重心があると不思議とまとまる 全キ災第8回会合で川上氏 ☆聖学院120周年 パイプオルガン奉献 「神を仰ぎ、使命を果たす」 《特集 フォーカス・オン》 「牧師夫人」を…
【関西だより】《西の窓から》第2回 大嶋博道
わたしたちも数は多いが、キリストに結ばれて一つの体を形づくっており、各自は互いに部分なのです。(ローマ12・5 新共同訳) 未曾有のコロナ禍の終息が見え始めた今、個々の教会の伝道・牧会の働きも、地域…
LYRE結成30周年 全員出演の記念コンサート実現 クラウドファンディングも後押し
今年で結成30周年を迎えたワーシップグループ「LYRE(リラ)」が、10月21日、単立・東京中央教会(東京都新宿区大久保)で記念コンサートを開いた。いのちのことば社・ライフ・クリエイションが主催した。…
クリスチャン新聞11月5日号電子版公開しました
《1面》 ☆"分断"から"一致"へ バイブル・アンド・アート 4年ぶり美術展開催 クリスチャンアーティスト53人が作品展示 ☆オペレーション・ブレッシング イスラエル・ガザ緊急支援開始 《ニュース…
修学院フォーラム「エネルギーを考える」第11回 ③ 「剣を鋤に」営農型太陽光発電の実践
「『破局』は何としても止めたい。私は原発事故を経験し、避難、廃業をし、当時のことは涙なしには語れない。哲学、デモ、再生可能エネルギー、何でもいいからアクションを起こして阻止しよう」。初日の『破局』の議…
【連載】教会実務を考える⑱ 牧師は労働者か
「ことば」の意味を吟味する 河野 優 石神井福音教会協力教師、前日本同盟基督教団法人事務主事 牧師を教会に迎えるときに、教会と牧師との間で雇用契約書を取り交わした方がよいのではないか―このような相談…
クリスチャン新聞10月29日号電子版公開しました
《1面》 ☆『閉塞日本を変えるキリスト教』出版・シンポ 「人の心のガバナンス革新」へ エネルギー・仕事・都市・・・ ☆飢餓8億人 「世界食料デー」各地で開催 《ニュース》 ☆ユダヤ人伝道団体 ハマス…
《連載》世の目人の目聖書の目ー世相を読む⑱ 子どもを守るということ
碓井 真史 新潟青陵大学大学院教授/心理学者 無条件の愛を土台とした厳しさを 子どもを守りたい。では、守るとはどういうことだろうか。札幌市ススキノの殺人事件が大きく報道されている。実行犯が娘、両親が共…
【特集フォーカス・オン】「牧師夫人」を考える①
特 集 「牧師夫人」を考える① 自分は何者なのかと戸惑う牧師妻たち 牧師夫人。男性牧師の妻を指す言葉として長年キリスト教界で使われてきた呼称だ。各教団、各教会、また年代によってもその捉え…