「2026年第40回全国キリスト者集会 排外主義にNO! 共に生きる社会にYES!」(外国人住民基本法の制定を求める全国キリスト教連絡協議会〔外キ協〕主催)が1月23日、東京・新宿区西早稲田の早稲田奉仕園リバティホールとオンラインで開催された。
第一部は、大嶋果織氏(外キ協共同代表、日本キリスト教協議会〔NCC〕総幹事)が。ローマの信徒への手紙12章12、13節から「愛と歓待のネットワークを広げよう」との題でメッセージ。「パウロは、軍事力と政治力により広大な土地を治めたローマ帝国の中心都市のキリスト者に手紙を送っている。そこは、差別、序列、排除が日常的に存在する社会だったと思うが、パウロはそこにいるキリスト者に『希望をもって喜び、苦難を耐え忍び、たゆまず祈りなさい。聖なる者たちの貧しさを自分のものとして彼らを助け、旅人をもてなすよう努めなさい』(12、13節、新共同訳)と語っている。私たちも、差別や排除が現実にある社会の中で、どう生きるかが問われている。私自身や私たちの共同体は完全ではない。だが、そのことを自覚し自己反省しながら歩んでいきたい」と語った。
第二部は、「排外主義の日本を共に生きる青年たちの証言」として、NPO法人メタノイア代表理事の山田拓路さん、仮放免高校生奨学金プロジェクトからの支援を受けるエマさん、永住許可有志の会の荒木生さんが登壇した。また、韓国基督教協議会(NCCK)からの連帯メッセージがり、最後に大久保正禎氏(日基教団・西片町教会牧師)が「全国集会宣言2026」を朗読した。

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