【詳報】「慰めを祈るだけでなく」田中敬康氏 仙台圏宣教協力会 東日本大震災追悼礼拝

田中牧師

「“まさか”の苦難が満ちているのがこの世。けれどもキリストは・・・」。インマヌエル仙台キリスト教会牧師の田中敬康氏は15年目の仙台圏宣教協力会主催の東日本大震災追悼礼拝(3月11日、日本キリスト教団仙台青葉荘教会、オンライン併用)で、メッセージをした。

賛美と黙禱があった

田中牧師は、ヨハネ16章33節「あなたがたがわたしにあって平安を得るためです。世にあっては苦難があります。しかし勇気を出しなさい。わたしはすでに世に勝ちました」から語った。

―地震や災害、病や経済の苦しみ、戦争など、“まさか”の苦難が満ちているのがこの世。けれどもキリストはこの憂き世、浮き世を、喜びの有る「有喜世」へと変えてくださるお方。キリストにある平安とは、一時の慰めではない。十字架と復活によって罪が赦され、今も生きて共におられ、私たちを支えてくださる平安、そして死を越えて続く永遠の平安である。亡くなられた方々の霊を偲び、慰めを祈るだけでなく、「私もキリストにある平安をいただきたい。私の心にキリストをお迎えします」との祈りをささげるなら、この礼拝は、大変意義のある追悼礼拝となる。―

遠藤稔さん、ケビン&ジェシカ・テイさん

地震発生の午後2時46分に合わせて黙禱をささげたのち、サックス奏者で東栄福音キリスト教会牧師の遠藤稔さんが、ケビン&ジェシカ・テイさんのピアノとボーカルとともに特別賛美をした。

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