
連載各記事はこちら→ ・モリユリの 歌いつつ歩まん
前号では、「ブラジル日本移民百周年記念」として10都市でコンサートをさせて頂いた時の出来事について書かせて頂きました。その3年後、2011年の夏に、私は再びブラジルの地を踏みました。東日本大震災が発生した年で、被災地に足を運んで支援コンサートに駆け回っていましたが、ブラジル日系人の方々もこの震災のことを非常に心配しておられると知り、現地で共に祈りたいと機上の人になりました。
今回の旅は、「ブラジル福音ホーリネス教団」のお招きで、7都市を回ってのコンサート。ブラジル南部のパラナ州にある都市「マリンガ」でのコンサートを皮切りに、そこから飛行機で1時間程の町「クリチバ」、そしていよいよアマゾンでのコンサートと続きます。アマゾン川中流域にある「マナウス」に到着した時、驚かされたのはその湿度と暑さ。あまりの暑さに人生初、頭から水シャワーを浴びました(笑)。
アマゾン川流域にもたくさんの日系人の方々が住んでおられて、日本の懐かしい歌に涙しながら聴いてくださいました。「日本語で賛美をお聴きできるのは、なんと有り難いことか」そう言って、何度も握手をしてくださった方々の手のぬくもりは今も忘れられません。
コンサート後の感謝会の時だったでしょうか。「ベレン」というアマゾン川河口の町から来られたSさんというご婦人がこんなお話をしてくださったのです。
(続き[下部ログインボタンから]で、死のうとさまよっていたSさんの証し、東北へ届いた励まし)
≪定期購読で宣教情報を着実に<電子版、紙面版>≫
分断した世界でこそ、異なる働きを知り、理解し、出会うきっかけに
牧会・宣教に役立つ情報、
多様な連載を掲載!
紙面、ウェブを刷新し、さらに充実しました。
無料公開は一部。定期購読で、着実に情報を得られます。
また購読で発行をお支えください。購読はこちら
