第2回 「マネジメントで実りを上げる枠組み」
各連載記事はこちら→・教会の元気を取り戻す マネジメントの知恵
前回も触れたように「マネジメント」っていうと「企業がお金儲(もう)けのために行う営み」と理解されてきました。現実に、経済活動の規模が大きくなって、企業がどうすればうまくいくのかを巡って、考えられ進化してきたのがマネジメントの歴史です。だから、誤解されてきたのも無理からぬところです。
でも本当は企業にかぎらず、あらゆる組織がその目的に成果を発揮するための営みが「マネジメント」なのです。例えば、野球の監督は英語で「マネジャー」とされ、勝利して成果を上げる最高責任者です。病院や福祉施設などでも、スタッフを指揮して全体を整えて優れたケアを提供するにはマネジメントが不可欠です。
マネジメントがうまくいかなければ、企業であっても病院や学校であっても倒産したり潰れたりしてしまいます。クロネコヤマトの小倉昌男(熱心なクリスチャン)は家業であった百貨店の下請け配送では優れた会社になれないと感じ、大反対と困難にもかかわらず、わが国で初めての宅急便という新規事業にマネジメントの成果を実現した企業経営者です。
教会も例外ではありません・・・
(続きはログインボタン[ページ下部]から。教会のマネジメント、ミッションとの関係、など)
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