対話の在り方
SNSによる個人の発信が容易になる中、意見の応酬が日常化し、教会においても「正しさ」を競う議論が分断を深めることがある。対話―異なる立場の他者に「聞く力」と「語る勇気」―が改めて問われている。それは匿名ではなく人格的な関係の中でこそ成り立つ。答えのない問いを共有し、相手を裁くのではなく、その奥にある〝願い〟に寄り添う営みだ。教会こそが、異なる人々が共に祈り、学び、聞き合う中で神の語りかけを受け取る共同体が問われている。特集を掲載。
メディアの変化
キリスト教書店の閉店や移転が報告されたが、文書伝道のバトンをつなぐ試みも続く。大阪・堺で20年の歩みに幕を閉じた「ジョイフル」は、日本聖書協会直営店「バイブルハウス堺」に引き継がれた。出版界では日本キリスト教団出版局の事業整理・縮小は大きな影響を与えそうだ。
一方で、電子出版やデジタルツールの活用も広がる。信徒個人によるKindle版電子トラクト発信は、電子ツールを使って、生活の中から信仰の証しを文書にする営みである。
AI・動画を生かしたデジタル宣教を進める「アジア・デジタル戦略フォーラム」では、技術を「福音のための道具」として活用する様々な取り組みが分かち合われた。日本の教会情報を統合し共有するためのシステム「LIFT」も始動した。
12月12日 3:14 PM
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