《特集フォーカス・オン》いのちに向き合う②ー(1)神への礼拝が、故人の生を映し出す キリスト教専門葬儀社 株式会社 「輝」

 一人の人が亡くなった時、その死に最も近く、早く、寄り添う場となるのが葬儀だろう。実際に遺体を扱い、遺族の涙に触れ、弔いを具体的に形にするプロである葬儀社では、どのようなことに心を配っているのだろうか。また、キリスト教葬儀の意義とは何か。関東近郊を幅広くカバーするキリスト教葬儀専門の株式会社「輝(かがやき)」(埼玉県坂戸市、松﨑充彦代表取締役)の、江藤敏成氏(一級葬祭ディレクター)に話を聞いた。

キリスト教葬儀イメージ(提供=輝)



 一般的に葬儀とは、故人の死を悼み見送る宗教儀礼であり、故人の功績や、遺族の悲しみへの共感がフォーカスされる。しかし江藤氏によれば、キリスト教葬儀の意義はそれとは異なるという。
 「キリスト教葬儀の最も重要な点は、神様への礼拝として行われるということです・・・

(次ページ[下部ボタンから]で、神の恵みを証しする弔いのかたち、遺族とのかかわり、など)

【4月まで!特典付キャンペーン中 記事すべてを閲覧可能、充実した定期購読がお得です】

新規で紙版、電子版、併読版いずれかの年間購読をお申込みの方にもれなく、話題の書
『平和へのはじめの一歩』(朝岡勝著/いのちのことば社刊)を進呈! 詳しくはこちら