【最終回】キリストへの途上へ つながり続ける恵み 地域教会はチャレンジを任された 【連載】私たちと熊本地震④終

教会間を越えた交わりの様子 

各連載はこちら→ ・私たちと熊本地震 10年目のストーリー

菅原 亮  高森キリスト教会牧師、
     KCN熊本チャーチネットワーク世話人代表

熊本地震から10年を経て、熊本の教会の変化を一言で言うなら「つながり」という言葉が思い浮かびます。2026年4月18日には熊本地震復興10年記念として「つながるフェスタ2026」(5月3日号参照)も行われました。そのタイトルにも表されているように、この10年間でたくさんのつながりができました。地震以前からも牧師たちの間には教職会やパスターズフェローシップ、伝道協力会などの牧師間の関係はありました。その関係があったからこそ、九州キリスト災害支援センター(九キ災)を通して教会間が協力して支援をすることができました。そして、その関係が生かされて互いに協力して災害支援をしていくことで、教会間、教団教派を超えた、大切な「つながり」となっていきました。


 私は熊本県阿蘇郡高森町と言う小さな田舎町の教会に仕えています。阿蘇地域は二度の大きな地震により甚大な被害を受けた箇所が沢山ありました。道路が寸断され、橋が壊れ、一時期なかなか出入りが困難な状況になっていました。
 その時に九州キリスト災害支援センターから私たちの教会に支援物資が運ばれてきました・・・

(続きはログインボタン[ページ下部]から。物語神学、啓示、神との出会い、など)

定期購読で宣教情報を着実に<電子版、紙面版>

分断した世界でこそ、異なる働きを知り、理解し、出会うきっかけに

牧会・宣教に役立つ情報、
    多様な連載を掲載!
紙面、ウェブを刷新し、さらに充実しました。

無料公開は一部。定期購読で、着実に情報を得られます。

また購読で発行をお支えください。購読はこちら