【速報】CGN日本開局20周年記念 映画「無名」東京で特別上映

 CGN日本開局20周年ドキュメンタリー映画「無名」の特別上映会が6月8日、東京・千代田区神田駿河台のお茶の水クリスチャン・センター8階チャペルで開かれた。

日本による朝鮮半島統治時代に、福音を伝えるため朝鮮に渡った二人の日本人宣教師、乗松雅休と織田楢次の生涯にスポットを当てる。

乗松は1896年、朝鮮王妃が日本人によって殺害されたという知らせを聞き、罪責感を覚えて朝鮮へ。迫害されていた貧しい朝鮮人の友となり、水原で最初の教会を開拓した。織田も朝鮮へ渡り、日本人であるという理由で差別を受けながらも、「田永福(チョン・ヨンボク)」の名で、韓服を着、朝鮮語で福音を伝えた。福音が必要なところならどこにでも訪ねて行ったという。二人とも、朝鮮を愛し、朝鮮人から愛された宣教師だった。

当日は午前と午後の2回上映。会場には織田楢次の直筆の原稿や音声テープなども展示された。また上映後には、織田の次男の義郎氏が挨拶した。

左は織田楢次の遺品展示コーナー、右は挨拶をする孫の義郎氏

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