最新ニュース
愛原点の「積極的平和」で 日本ローザンヌ委員会委員長、東京基督教大学教授 倉沢正則
第2次世界大戦後70年の世界は、シリア紛争による400万人とも言われる難民対策に追われ、また、IS等によるテロの脅威にされ、さらに、気候変動に伴う干ばつや洪水に見舞われている。それによって、多くの人々が悲嘆に暮れ、土地は...
地球的課題に立ち向かう エゴ(罪)知ればこそ ワールド・ビジョン・ジャパン 事務局長 片山信彦
今年は国際連合創設から70年。国連と言えば、紛争やテロに対する調整力の弱さが指摘され、改革の必要性が叫ばれ続けている。一方、貧困、紛争、気候変動等、地球規模の課題解決のために国連に期待する声が大きいのも事実だ。 その国連...
違い認め合う友情を 日本YMCA同盟 総主事 島田茂
YMCAは、国際連合よりも先に、国を超えた同盟を形成していた。始まりは1844年のロンドンで、青少年労働者の窮状などを背景に信仰と奉仕を励ました「キリスト教青年会」。その後、YMCAは各国に広がり、55年のパリ万博に、9...
軍事と異なる道で日本を評価 「正義と平和の巡礼」の勧め 世界教会協議会(WCC)
世界教会協議会(WCC)では、2013年に韓国・釜山で開かれた総会(テーマ:「いのちの神よ、私たちを正義と平和に導いてください」)後、「正義と平和の巡礼」(Pilgrimage of Justice and Peace)...
公正、生きやすさ、持続性へアジェンダ 「神が愛する世界」をケア 世界福音同盟(WEA)
「神が全世界を愛していると理解することは教会にとってどんな意味があるのだろうか」と、世界福音同盟(WEA)公共的参与部門主事のクリスティーン・マクミラン氏は問う。その答えの一つは、WEAの国連との関わりに見いだされる。 ...
国連70年 安全保障と持続可能性 世界のキリスト者と取り組む
戦後70年の今年は国際連合70年の年でもある。各国の対立の場面で課題は残るものの、世界全体で平和つくりに取り組む場が国連だ。今年、国連の焦点になった「持続可能な開発目標」(SDGs)は、経済、環境、人権、教育について扱う...
映画「Happy Hour ハッピーアワー」――アラフォー女性たちのリアルな生活感
プロの演技経験を持たない4人の女性(川村りら、田中幸恵、菊池葉月、三原麻衣子)が、スイスのロカルノ国際映画祭で4人同時に最優秀主演女優賞を受賞し、今春話題になった作品がいよいよ公開される。1946年から開催されているロカ...
映画「独裁者と小さな孫」――暴力と憎しみへの連鎖を断ち切ることへの希望
2010年12月、チュニジアで失業中の青年が抗議の焼身自殺を図ったことが端緒となり、ベン=アリー政権崩壊へのジャスミン革命となった。この反政府運動は、ヨルダン(リファーイー政権)、エジプト(ムバラク政権)、リビア(カダフ...
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