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『キリスト教と戦争 「愛と平和」を説きつつ戦う論理』
キリスト者が、平和を祈ることと、戦争をすることを同時に行う。本書はキリスト者の平和主義の歩みも評価しつつ、キリスト教を背景にした国々が犯してきた、戦争、暴力の「現実」に目を向ける。旧約、新約、初期キリスト教、十字軍などの...
「正しさ」は神の「真実」に生きること
聖書には、こぶしがある。こぶしというのは、演歌歌手が頑張って力を入れるあれだ。高橋秀典という人は、つくづく聖書のこぶしを心得た人のように思われる。 † † ホセア書の11、12章で、「神ご自身の心の痛みに思いを馳せ」...
感情的な非難合戦を超えて 『「バカな平和主義者」と独りよがりな正義の味方』評・髙橋秀典
『「バカな平和主義者」と独りよがりな正義の味方』 本書の著者は2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ時に米国に滞在し、イラク戦争時に米国の神学校で学んでいました。日本の教会で育った彼は「戦争反対の平和主義者」であるこ...
災害対応チャプレン養成コース第2回研修会 寄り添い続けるために② 被災者へのケアと共にボランティアの側をどう支えるか?
主に牧師、支援スタッフなどを対象に、2月1日から3日まで、千葉県市川市市川のサンシティー市川で開かれた「災害対応チャプレン養成コース 第2回研修会」(DRCnet災害対応チャプレン委員会主催)。『危機対応 最初の48時...
N・T・ライトの神学とは 》17 中澤 啓介 第2章 聖書について 「聖書にのみ権威を置く」ゆえの問題
10.福音派の問題 プロテスタント正統派は、信仰の土台を教会の伝承や人間の理性ではなく聖書に置くべきである、と主張してきました。これは、カトリック教会が自分たちの伝承や制度によって、あるいは啓蒙主義の落とし子である自由...
キリスト者が担うサステイナブル社会 岡山慶子<最終回> 御言葉に促されて担い手となる
このコラムも最終回です。持続可能な社会をつくることが急務であり、気がついた人から着手すべきと、シリーズを通して書き続けてきました。 テーマは人づくり、ものづくり、組織づくり、地域づくり、社会づくりなど多岐にわたりまし...
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