最新ニュース
【速報】支援活動報告、災害支援シミュレーション、心のケアなど 全キ災第12回会合開催
キリスト全国災害ネット(北野献慈世話人代表)主催の第12回全体会合が10月27、28日、千葉県市川市の山崎製パン総合クリエイションセンターで開催。34団体52人が参加した。詳報1はこちら→ 「御言葉の実践が支援活動の目的...
「よそ者(nokri)」でなく友人として バックホルツ美穂(東京ライフチャーチ共同主任牧師、日本ローザンヌ委員会委員長) 「異質」なものとどう向き合う?:排外主義 3人に聞く①
特集「3人に聞く」今回のテーマは「『異質』なものとどう向き合う?:排外主義」。バックホルツ美穂(東京ライフチャーチ共同主任牧師、日本ローザンヌ委員会委員長)に聞く。 「よそ者(nokri)」でなく友人として 【根底にある...
【鑑賞と考察※チケット特典11/17まで】ライシテ展で考える宗教と政治と美術
フランス革命の時代から20世紀半ばまでの宗教と政治・社会の在り方を、美術でたどる「ライシテからみるフランス美術――信仰の光と理性の光」展(宇都宮美術館2025年12月21日まで。三重県立美術館は26年1月17日~3月22...
【この人 この証し】ことば以上に神を示す寮長の姿が私を変えた メンター・スポーツ宣教師マーティ・ウッズさん
妻のジェニーさん(左)と ラグビー・ワールドカップ開催の2019年に日本に移住し、様々な国際スポーツ大会でミニストリーを展開してきたスポーツ宣教師のマーティ・ウッズさん。一方、メンターとして50人ほどの日本人をメンタリ...
【速報】宣教師が被造物ケアに取り組むストーリー OMFジャスミンさん 聖書的環境シンポジウム
クウォンさん 被造物ケアについて聖書、個人、教会の事例が共有され、日本での可能性が語られた。聖書的環境コンソーシアム主催の「聖書的環境シンポジウム」が10月27日、オンラインで開催された。OMF宣教師で、ローザンヌ運動被...
【速報】第56回キリスト教功労者に松岡裕子氏、岸川洋治氏
「第56回キリスト教功労者」にキリスト教美術家の松岡裕子氏、横須賀基督教社会館理事長の岸川洋治氏が選ばれ、顕彰式が10月27日、東京・中央区の日本基督教団銀座教会で行われた。 詳報はこちら→ 【経歴とコメント】美術と社会...
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