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<書評>『聖書 知れば知るほど』守部喜雅監修・執筆(実業之日本社、1,575円税込)評・岸 義紘
<岸義紘 JTJ宣教神学校学長> ぼくは元来、本を読むことが大の苦手です。大きくて、分厚くて、挿絵のないものは、読み始める前から気後れして、完読の自信などまったくありません。拷問の気分です。 世界のベストセラーである...
<書評>『刑場に消ゆ』矢貫 隆著(文藝春秋、1,700円税込)
「私は明朝十時、刑の執行を受けることになりました。…あと十時間ほどで地上から消えますが、心はふだんと全くかわりありません。…」 本書は13年間で千500冊にのぼる点字本を遺したクリスチャンの死刑囚・二宮邦彦の人生に光...
<書評>『私たちの幸せな時間』孔 枝泳著(新潮社、1,995円税込)
今年、死刑制度のあり方を考えさせられる、印象に残る出来事が幾つかあった。一つは、光市での未成年者(犯行当時19歳)による母子殺害事件をめぐる最高裁差し戻し審と一連の報道。被害者の夫は、一貫して現憲法に認められている「死...
<書評>『ダビデ王の戦い 上・下』中出 繁著(アミ立舎、2,500円税込)
日本人が日本史で好きな時代の一つに、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などが活躍した戦国末期から江戸初期の時代がある。NHK大河ドラマを見ても、圧倒的にこの頃を題材にしたものが多い。今年は武田信玄の名参謀山本勘助を主人公にし...
<書評>『死をおそれないで生きる』細井 順著(フォレストブックス、1,050円税込)
多くの人にとって「死」とは、人生における最大の恐怖、苦しみだろう。死んだ後どうなるのかまったくわからないという不安、人に忘れ去られてしまうという寂しさ、やり残したことへの後悔の思い―。そうした様々な不安から来る死への恐...
<書評>『ルカによる福音書 講解』尾山令仁著(羊群社、5,500円税込)
「神学校卒業と同時に53年間講解説教を語り続けてきた」という著者が、羊群社50周年記念事業の一つとして出版した渾身の講解説教集。 1998年から4年間にわたり主日礼拝で語ってきた説教をもとにしており、全体が148説教...
BOOK
<BOOK><『「あなたらしさ」をつかんで生かす』><長所・短所の生かし方> 「短所がないように見える人は、短所がないわけではなく、まだ明らかにされていないだけです。かえって短所が目につく人は、優れた人物である可能性が...
CD
<CD><「Be Myself」><「うちの教会でも歌いたい」> オリジナル全6曲を収録したソロミニアルバム。日本人の心に届くシンプルなメロディーと分かりやすい歌詞に載せ、神様の愛を届ける。収録曲「勇気を出して」は落ち...
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