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8・15集会「在日朝鮮人とともに―日本の戦後80年は平和だったのか―」改革派西部
8・15集会「在日朝鮮人とともに―日本の戦後80年は平和だったのか―」(日本キリスト改革派教会西部中会「世と教会に関する委員会」主催)が8月11日、神戸市、神港教会で開かれた。原科浩氏(大同大学教養部物理学教室教授、名古...
「私たちは戦争を知らない」世代こえ対話 JECA終戦80年企画
8月3日、日本福音キリスト教会連合(JECA)終戦80年企画「『平和をつくる者』―私たちは戦争を知らない―」、がオンラインで開催された。戦争を経験した世代の信仰や祈りを若い世代がどのように引き継いでいくかを共有することを...
『内村鑑三問答』『しずけき祈りのなかで』『祈りのレッスン』『ユダヤ教の祈り』
内村研究70年に及ぶ著者が、問答形式で内村の多様な側面を浮かび上がらせる『内村鑑三問答』(鈴木範久著、新教出版社、2千970円税込、四六判)。一次資料に忠実な内容で、内村の肉声を感じさせ、今回初公開の資料もある。「不敬...
【動画追加】「学びだけでなく、恐れず語りあう場に」 教会と戦争 信州夏期宣教講座エクステンション
語り合う登壇者たち 教会と戦争に向き合う葛藤を20~40代が語り合った。「戦後80年、私になにが関係ある?」をテーマとした「2025年信州夏期宣教講座エクステンション」(同講座実行委員会主催、7月21日)は、東京・千代田...
教団・教会の「歴史初」として 酒田ルーテル同胞教会
雪の日の酒田ルーテル同胞教会 東北出身でもなければ、母教会はルーテル同胞教団でもない。日本福音キリスト教会連合所属だった木津健博さんが2年半前、牧師として遣わされたのは、馴染みのない酒田ルーテル同胞教会だった。「神学校...
《特集フォーカス・オン》8・15特集(2)ー① 戦時も灯し続けた信仰の火が家族から〝群れ〟に
2025年8月8日 戦中・戦後、クリスチャン家庭の日常はどのようなものだったのだろうか。福音雑誌「百万人の福音」に掲載されたあるクリスチャン一家の証し「戦時下のわが家」(1972年8月号)と、当時幼かったご家族の話から...
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