回顧と展望2020 訃報 戦後責任と宣教担い逝く
戦後75年を迎え、各界をけん引した信仰者が世を去った。3月27日には日本キリスト教会教師の渡辺信夫氏(96)。『キリスト教綱要』を翻訳し、戦中の従軍体験の反省…
戦後75年を迎え、各界をけん引した信仰者が世を去った。3月27日には日本キリスト教会教師の渡辺信夫氏(96)。『キリスト教綱要』を翻訳し、戦中の従軍体験の反省…
米国の黒人ジョージ・フロイドが白人警官に暴行され死亡した事件により、同国内外で抗議デモが拡大した。米国の根深い差別意識・構造が明らかになり、社会運動を静観視し…
2020年は全世界をコロナ禍という闇がおおった苦難の年でもありました。この闇の世界に、教会は光を掲げることができるのでしょうか。今こそ、破れ口に立って、神の平…
沖縄県内の教会や個人向けに配布しているフリーペーパー「Christian Style」のクリスマス号が、全国8,000の教会に届けられて反響を呼んでいる。発行…
ルーテル教会の牧師家庭に生まれ、「小説聖書」のストーリーテラーとして知られるW・ワンゲリンの自伝である。青年期の彼は信仰者を装うが内実は孤独と死に悩み、神に対…
河村従彦先生の『ボクはこんなふうにして恵みを知った』という本が出版されました。私自身も、牧師家庭で育ち、三人の娘を育て、クリスチャン二世、三世の、自立・信仰継…
この本は、牧会の中で漠然と感じている思いを代弁するように始まっています。「聖書は、クリスチャンとして生きる上で必要な知っておくべきすべてのことを教えていると主…
歴史や社会の問題の背景をじっくり俯瞰(ふかん)する機会にもしたい。 『古代イスラエル宗教史 先史時代からユダヤ教・キリスト教の成立まで』(ミヒャエル・ティリー…
混迷の2020年だったが、年末年始に感性を養い、信仰への気づきをもたらしたい。『絵本へのとびら』(大嶋裕香、教文館千100円税込、四六変)の著者は、数々の絵本…
英国の神学者ピーター・テイラー・フォーサイスの研究者で、東日本大震災後、「現場の神学」を実践と共に探求する著者による翻訳、解説、論考を集めた。 フォーサイスの…