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「聖書は党派的な武器ではない」韓国大統領選挙で明らかになった福音派の亀裂
韓国教会の動向は、日本、世界の教会に影響を与える。6月3日、韓国大統領選により、新大統領が誕生したが、福音派内でも意見が分かれた。本紙提携の米国誌「クリスチャニティ・トゥデイ」は、6月6日、分断打開の在り方も含め、現地の...
「第57再臨待望東京聖会」で小坂氏 「夜は深まり、昼は近づいた」
「第57回再臨待望東京大会」(キリスト再臨待望同志会主催)が5月25日、東京・世田谷区の日本宣教会代田教会で開かれた。テーマは「今の時を知る」。小坂嘉嗣氏(日本宣教会狭山教会・代田教会牧師)が聖会Ⅰ、Ⅱで説教した。 小...
《ペンテコステメッセージ》話さないわけにはいきません
富浦 信幸(関西聖書学院 舎監) 十字架と復活の証拠でありたい そのとき、ペテロは聖霊に満たされて、彼らに言った。「…この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人間...
「戦後80年にあたってのJEA声明 」採択 振り返り、決意、祈り
日本福音同盟(JEA、水口功理事長 )は、「戦後80年にあたってのJEA声明」(以下「戦後80年声明」)を6月3、4日の第40回JEA総会で採択した。総会では、当初案の修正動議を受けて2日間審議を重ね、総会議場で完成。総...
EHCサモアから宣教チーム来日 UP(昇り)、DOWN(下り)、OUT(出て行く)で
サモアの伝統的な踊りを披露する宣教チーム 2025年4月、南太平洋にあるサモアから宣教チーム11人が来日。同時にシンガポールからも4人の家族が来日して、約20人でトラクトを配布し、日本の家庭に福音を届けた。 EHC(全国...
教会と介護事業の関係構築 特定非営利活動法人フレンドシップあさひ
フィットネスマシンで運動する、「スポーツデイ」の利用者たち。筋力は自動測定、データベース化され、健康維持に役立てられる。長期の利用者で、80代から90代にかけて筋力が下がっていない例、スコアが上がった例もあると、所長の鈴木淳(あつし)さんはうれしそうに紹介する。 神奈川県横浜市旭区にある「フレンドシップあさひ(FSA)」は、通所介護と居宅介護で三つの事業を展開する。「本店」は、入浴、運動、食事を行う、半日か一日のデイサービス。「スポーツデイ」は、身体と脳の運動を行う、機能訓練型の半日デイサービス。「介護サービス」はケアプランを作成する居宅介護支援事業を行っている。施設全体で400人超の利用者がおり、35人のスタッフが支え。 FSAは2008年、カンバーランド長老教会日本中会の伝道所である、あさひ教会の開拓と同時に創業した、、、、、
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