最新ニュース
<いのちへのまなざし>[22]分断と決断 記・柏木哲夫
昨年の東日本大震災後、反原発を訴えるデモが各地で開催されるようになりました。7月16日には「さようなら原発10万人集会」と名づけられた過去最大規模の脱原発集会が代々木公園で開催され、猛暑にもかかわらず約17万人もの人々...
<8・15特集>映画「ソハの地下水道」――神を求めずにいられない人々
ホロコーストをテーマに据えた映画のリアルさと言えば、ナチス将兵らがユダヤ人や収容者にいきり立って振るう理不尽な暴力や殺戮の凄惨さをイメージしやすい。だが、この作品は逃れるユダヤ人たちと彼らを地下水道に1年数か月かくまっ...
<8・15特集>映画「夏の祈り」――次代へつながれ平和と非核への祈り
P・T・フォーサイスの著書『祈りのこころ』(大宮溥訳、一麦出版社刊)の最終章「ねばり強い祈り」の中に「祈りはねばり強くなるまでは真の力にはならない」という言葉がある。このドキュメンタリーには、この言葉と“祈りのナガサキ...
<8・15特集>映画「プンサンケ」――祈りよ届け境界線上の黙示録
「映画は大衆に向けてつくるもの」でありたいとチョン・ジェホン監督は答える。朝鮮戦争の休戦ライン(38度線)によって分断された南の韓国と北朝鮮に離散家族。重いテーマだ。「だからこそ、重く受け止めるものではなく大衆に向けて...
<8・15特集>沖縄復帰から40年と平和――変貌していく中で見えにくくなる沖縄の光と真実 記・榎本 恵v
沖縄が日本に復帰して40年。大型書店のフェアや様々なイベントが開催されている。その時代の変化の中でまばゆいばかりに変貌していく沖縄。だが、一方で見えなくなっていくものは何か。沖縄在住経験を持つアシュラムセンター主幹牧師...
教会ルポ<ここも神の御国なれば>[18]世界福音伝道会・洛西キリスト教会――奉仕の動機付けは自発的に
★「私の教会を建てる」 08年からスタートした洛彩ゴスペルクワイアーは、今年で5年目。低価格で気軽に参加できるのが魅力だ。奥村拓也牧師の指導も評判がいい。だが、入れ替わりも激しく流動的で、「結局、定着した人がクリスチ...
<いのちへのまなざし>[23]存在そのものが大切 記・柏木哲夫
医療の現場では様々な状況に遭遇します。無脳児に近い状態で生まれ、15年間呼吸器につながれたまま、何の反応もなく、コミュニケーションは一切とれない状態で生き続けている子どものことで、医療スタッフから相談を受けたことがあり...
教会ルポ<ここも神の御国なれば>[13]JECA・帯広栄光キリスト教会――「神の家族」となっていく教会
★存亡の危機を 迎えた教会 98年、パトリク・マケリゴット宣教師夫妻がイギリスに帰国。「その後の数年間が本当に大変だった」と、創設当初からのメンバーである田中百合子さんは言う。「マケリゴット先生が帰国した後、1年間の...
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