最新ニュース
7月6・13日号から 本紙リニューアルします 新サイトも開設
デジタルも、アナログも 編集長 高橋良知 すでにウェブでの発信にも注力してまいりましたが、メディア環境、出版環境の変化にともない、今年7月より紙面、ウェブサイト両方のリニューアルを実施すること...
「旧約聖書における戦争」福音主義神学会東部研究会で
「旧約聖書における戦争」をテーマにした、日本福音主義神学会東部部会春期公開研究会が5月12日に東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターで開かれた。講演は『聖書における和解の思想』(日本キリスト教団出版局)の編者で旧...
トラクト無償提供 福音の核心届けたい 十字架と赦し伝える 宣教アイテム特集
ジーザス・コミュニティ国分寺(東京国分寺市)の牧者、桜井知主夫(ちずお)さんが伝道用のトラクト「神っているの? それともいないの? 神がいるなら、どんな感じ?」を作成し、その一部を全国のクリスチャン、教会に無償で提供して...
【レビュー】『使徒言行録を読もう』『改革教会の信条と展開』『神様、これってどうなんですか?』『苦悩への畏敬』『善き力』
単に「働き」と呼ばれていたとも言われる新約聖書の「使徒の働き」。『使徒言行録を読もう』(川﨑公平著、日本キリスト教団出版局、2千750円税込、四六版)の著者は「『教会の働き』と呼びたい」と言う。教会の祈祷会で語られた平易...
来年本番「愛と希望の祭典・四国」プレ大会開催 四国全域での教会活性化と福音宣教前進のため
愛媛、香川、徳島、高知の四国各県からくまなく人々が参集した 四国の諸教会と世界的伝道団体であるビリーグラハム伝道協会(BGEA)が共同主催する、「愛と希望の祭典・四国」の「プレ大会」が5月3日、愛媛県松山市...
【訃報】《追悼》サミュエル・エスコバル 〝伝道と社会活動は不可分〟南米からローザンヌへ提唱
ローザンヌ運動の「伝道と社会的責任」の土台を提唱した南米ペルー出身の神学者サミュエル・エスコバルの逝去にあたり、本紙提携の米国誌「クリスチャニティトゥデイ」が5月1日報じた。 Ruth Padilla / Edits b...
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