東北「エマオ」活動最終年へ 「孫と祖父母のような関係に」
仙台市若林区沿岸、荒浜。震災遺構の旧荒浜小学校校舎で管理職員は被災の様子を語り、こう勧めた。「ここに避難した人は助かったが、地域では多くの人が亡くなった。海…
仙台市若林区沿岸、荒浜。震災遺構の旧荒浜小学校校舎で管理職員は被災の様子を語り、こう勧めた。「ここに避難した人は助かったが、地域では多くの人が亡くなった。海…
東日本大震災から4年半が過ぎた。しかし、被災地は今も「3・11」の中にある。震災直後の2011年6月に設立され、仙台、石巻の仮設などでボランティアによる被災…
「10年後、20年後の教会のために祈りたい」。若者たち主体の集会「Salt and Light Prayer Conference」が東京・世田谷区北沢の日基…
竜巻の被害の記憶も新しい埼玉県で、日本基督教団関東教区埼玉地区の災害対応講演会が9月7日に開かれた。場所はさいたま市大宮区の日本基督教団大宮教会。東北ヘルプ(…
黒褐色の泥土。夜は漆黒の闇。でも晴れた朝にはまぶしいほどに澄み切った青い空が広がっていた。今も印象深く私の目に焼き付いている被災地の光景である。そこでの出会い…
クリスチャン大学生たちのボランティアを受け入れて、震災後のがれき撤去や炊き出し等をしていた4月頃のことだった。休憩していた彼らの背中越しに、一人の男性が吐き捨…
震災の翌週からボランティアとして活動していた私たちは、津波で泥だらけになった家屋の中から、貴重品を探し出す作業をしていた。そのためには壊れた家財や畳を家の外へ…
震災のあった翌月の4月に現地へ入った私たちのチームは、受難週を現地の教会の皆さんと一緒に過ごしたいと考えていた。なんとか次の一歩を踏み出そうという動きが人々に…
「“福音”と言うほどのこともない」。人づてに聞いたこの言葉は、私を大きく揺さぶった。 これは福音の定義付けの話ではない。クリスチャンたちがしていることが、…
東日本大震災で津波の被害に遭い、4千人もの死者を出した宮城県石巻市。市内には家が全部津波で流され、今も仮設住宅での生活を送る人や、大切な家族を失った人などが…