<首都圏大震災に備える>[10]実践編①--地域の状況を分かち合う 記・栗原一芳
キリスト教支援団体「クラッシュジャパン」次期東京災害担当の栗原一芳さんの呼びかけで、各地で防災ネットワークづくりが始まっている。 埼玉県の新座市、東京都の…
キリスト教支援団体「クラッシュジャパン」次期東京災害担当の栗原一芳さんの呼びかけで、各地で防災ネットワークづくりが始まっている。 埼玉県の新座市、東京都の…
自主避難先の京都には、先に菅野千景さんと2人の娘が住んだ。はじめの1年は夫と離れての暮らし。福島で住んでいた家は5LDKで庭も駐車場も広い。でも京都では築5…
夫は紳士服のオーダーメイド店の3代目。昔からのつきあいの得意先があり福島での仕事は安定していた。でも菅野千景さんたちが福島から京都に避難してすぐの9月から夫は…
福島から避難することでの心配のひとつには、子どもの学校のことがある。避難した人の中には、子どもがなじめず結局福島に帰ってきてしまった人も少なくない。京都以外の…
東京電力福島第一原発の事故から避難してきた人の中には、自死や離婚も起きている。離婚までにならなくても家族の関係が冷め切ってしまったという家もある。このような、…
埼玉県の新座(N)、東京の東久留米(H)、清瀬(K)の3市の教会による「NHK防災ネット」だけでなく、他地域でも教会による防災ネットワーク作りが進められている…
福島市内に住むSさんには3人の孫がいる。長女に6歳の男の子と2歳の女の子。長男にも2歳の女の子。2歳の孫たちは、ひとりが震災前の1月に、もうひとりは震災の4日…
福島市内に住むSさんの2歳の孫は親が共働きのため、Sさん宅に週3日は預けられる。線量の高い信夫山に近いSさん宅は、子どもを置いておくには全く安全とは言えない。…
「ベビーシッターを個人でやっていて仕事先で被災しました。そのころ頻繁に地震警報が鳴っていたので、ああまたか、と思っていたんです。でも、そのときはいつもと違うガ…
東京電力福島第一原発の事故で福島県双葉郡富岡町から福井県敦賀市の知人のところへ避難した古川好子さん。これまでのびのびと広い家で暮らしてきた父親を6人で8畳一部…