<落穂抄>聖書普及に努めた先人たちの情熱
<落穂抄> やはり初めに魂への情熱があったのだ。百二十五年前、スコットランドから東方の小さな島国に聖書普及のため訪れた人々の心情を推し量ってみた。当時の英米…
<落穂抄> やはり初めに魂への情熱があったのだ。百二十五年前、スコットランドから東方の小さな島国に聖書普及のため訪れた人々の心情を推し量ってみた。当時の英米…
<落穂抄> 初来日した車いすの伝道者ジョニー・エレクソン・タダさんから大切なことを教えられた。「自分の日を正しく数える」(詩篇九〇・12)ということである◆こ…
<落穂抄> スーパーの洋品売り場で、安くて品質もまあまあの背広を求めた。裏を返すと、MADE IN NORTH KOREAの文字が。中国製の洋服にはしばしばお…
<落穂抄> 今から五十年前の春に開かれた宣教師の年会でのこと。宣教団体TEAMのバック理事長は自らの体験談を交え、日本の文書伝道の急務を訴えた。東京の中心で開…
<落穂抄> 「ドキドキしながら舞台裏から入ると、ちょうど春風イチロー師匠が通りかかるところで、あいさつしました。『お笑い文化寄席の文化にあたる演目はあんたたち…
<落穂抄> 今から五十年前の日本は、貧困にあえぐ人々が町にあふれ、東京は御茶ノ水駅そばの橋の下では、戦争で親を失った子どもたちがバラック小屋で寄り添うように生…
<落穂抄> 郷里で親せきの葬儀があった。突然のことで告別式には間に合わなかった。「あなたも忙しい身だから来なくてもいいよ。弔電は打ってね」。親せきが危篤状態で…
<落穂抄> 出会いの不思議にしばしば感嘆させられる。暴力団担当の刑事と、取り調べを受けた暴力団の親分が二十年後、主にある兄弟として再会するとは、なんと驚きに満…
<落穂抄> 「敬老の日には、携帯電話を贈ろう」。そんな投書が全国紙の読者欄に掲載されていた。お年寄りが外出した時などすぐに連絡がとれるので、家族にとって、これ…
<落穂抄> 尼崎市の水谷喜美子さんから、この春出版されたとてもかわいい童話の本をいただいた。その本『おしゃれペンギン救済委員会』は、夫で十二年前に召された文学…