6月30日号落ち穂

 香港政府庁舎前、突然、賛美の歌声が、あちこちから聞こえてきた。「Sing Halleluya to the Lord!」繰り返し繰り返し賛美は続いた。「主を…

6月16日号落ち穂

 新5千円札の肖像に津田梅子が決まった。彼女が創設した女子英学塾は後に津田塾大学へと発展。その梅子の父・津田仙は、千葉県佐倉市の出身で、地元では明治の偉人とし…

6月9日号落ち穂

 オリブ山病院は沖縄における精神医療の草分け的存在である。創立者の故・田頭(たがみ)政佐氏は、クリスチャンとなってからは、病院内での宣教活動にも情熱を傾け、現…

6月2日号落ち穂

3月末に、JTJ宣教神学校の卒業式に出席した。その会場で驚くような出会いがあった。2人のネパール人伝道者から、今、日本の地方都市でネパール人が集う教会を開拓し…

5月26日号落ち穂

 「昭和」から「平成」の代替わりの時期、天皇の即位の礼、大嘗祭の宗教性、信教の自由の問題が厳しく問われた。1990年5月に国会の参議院予算委員会に参考人として…

落ち穂

 「決断すべき二つの方法がある。第一の考えは、私は実行可能なら、天皇を戦争犯罪人として裁くべきであると考える。しかし、第二の、より慎重な政策が現時点で取るべき…

5月5日号落ち穂

 週日でも、JR新大久保駅を降りて大久保通を歩いてみると、異様な光景にぶつかる。まるでラッシュ時のホームのように人人で通りがあふれかえっているのだ。ほとんどが…

4月28日号落ち穂

 「次の礼拝が最後の集会になるかも知れません。別の家の教会の集会は閉じられました。私たちの信仰がなくならないようお祈り下さい」。先週、中国の家の教会の一つの群…

落ち穂

 新元号が「令和」に決まり年号に関するアンケートがいくつか出た。曰(いわ)く、「あなたは、年号として西暦と元号のどちらを使いますか」。ある調査では、どちらも2…

4月14日号落ち穂

 内閣府は先月、中高年でひきこもり状態でいる人が全国で61万人を越えると発表した。テレビの報道番組に出てきた50代の男性は、20代で会社の人間関係に疲れ退社、…