<落ち穂>あなたにとって隣人とは?

 もう100年も前の話である。当時、新宿区柏木に住んでいた内村鑑三が、新宿の町の雑踏を歩いていた時、突然、この何も知らないで歩いている人々がこのままでは地獄に…

<落ち穂>和解の言葉の重さ

 A先生は、かかってきた電話がどんなに理不尽な内容であっても丁寧に応対することを心がけている。1時間もの間、相手が脈絡なく話しかけることに応対するその姿に何回…

<落ち穂>社会責任を教会像

 東京の隣に過疎地がある…千葉・房総でのシンポ「地方伝道を考える」は新鮮な驚きだった。教会が普通の伝道をしても見向きもされない。そんな中で、住民にとってフェス…

<落ち穂>霊肉共に健全な成長を

 「壊血病、肺結核で退学する学生が多いためジェーンズ自身が身銭を切って牛一頭を買い、護身用のピストルで屠殺して牛肉料理、スープを食卓に供し、ミルクを飲ませて新…

<落ち穂>北朝鮮の地下キリスト教会摘発

 カトリック系「アジア・ニュース」によると北朝鮮の平安で5月中旬、地下キリスト教会が摘発され、秘密裡に集会を行っていた23人全員が逮捕された。「指導者」3人は…

<落ち穂>主は今 生きておられる

 「私は“年齢”を心に置きません。イエス様を心に置いています」。北京郊外に住むイエン夫人は、日本からクリスチャンの訪問客が訪れるたびに、「お若いですね」と言わ…

<落ち穂>寿町のラザロの記録DVD

 もう10年ほど前になるのか、横浜市寿町を初めて訪れた時の衝撃を忘れることができない。家族、友人、仕事、お金、地位、生きがい…様々なものを失ったホームレス生活…

<落ち穂>機銃照射を逃れた記憶さえも…

 65年前の8月、当時の中華民国・上海に住んでいた筆者にとって暑い暑い夏の思い出と言えば、米軍機の機銃照射を逃れ公園のあちこちに設置されたドラムカンに飛び込ん…