【レビュー】『グーテンベルクのひみつの扉』あずみ椋著
『グーテンベルクのひみつの扉』あずみ椋著、いのちのことば社、1,980円、A5判 本書は、15世紀ドイツ・マインツを舞台に描かれる〈歴史ファンタジー〉だ。修…
『グーテンベルクのひみつの扉』あずみ椋著、いのちのことば社、1,980円、A5判 本書は、15世紀ドイツ・マインツを舞台に描かれる〈歴史ファンタジー〉だ。修…
子ども新聞からマンガ冊子へと、時代とともに形を変え毎月発行されてきた「月刊らみい」(いのちのことば社発行)が、2017年12月号で通巻500号を数えた。編集…
<月刊「らみい」ますます好評> 月刊「らみい」は定期的に子どもたちに福音を伝えるマンガ雑誌です。教会にしかない「マンガ雑誌」として子どもが教会につながるきっ…
<若者に><私の音が消えた--ゼロからの出発><「カテゴライズされない生き方をしたい」。><らみいコミックス> 青年層に向けてビジュアルにもこだわった伝道ツ…
<月刊子ども向けマンガ雑誌「らみい」><愛読者は子どもだけじゃない> 昨年5月にそれまでの新聞タイプから、楽しい子ども向けマンガ雑誌に変身した月刊「らみい」…
<クリスマスには…/読み切り福音雑誌><「らみい」クリスマス号『らみいSUPER2002』> 今年5月よりカラー新聞の形態から32ページの雑誌タイプに大きく…
<新「らみい」Q&A><「らみい」活用のひけつ> Q「らみい」はどう変わったの? 新しい「らみい」の特徴はなんと言ってもマンガがふんだんに取り入れられ、雑誌に…
こちら☆赤星探偵局 かつまとしを作/画 教会学校に転校生がやってきた!宣教師の孫、赤星大介(小6)。クラスメートの山中メグ(小6)と出会う。メグは優等生。…
クリスチャン新聞35年の歩み 60年10月 信徒向け月刊誌「いのちのことば」(B5判)創刊 64年11月 「いのちのことば」を「福音ジャーナル」と改題 67年…
<落穂抄> 長年続いてきたものを変えるには、決断がいるものだ。超教派の協力で40年続いてきた「都民イースターのつどい」が、今年初めて40代の若手牧師を講師に立…