「死の準備」も楽しく語り合いたい クリスチャンサービス 佐々木行恵さん
「クリスチャンでも『死』は、分からない、怖い、不安。だからこそ、〝こんなこと〟と思うことを分かち合いたいのです」。キリスト教葬儀専門の「株式会社クリスチャンサ…
「クリスチャンでも『死』は、分からない、怖い、不安。だからこそ、〝こんなこと〟と思うことを分かち合いたいのです」。キリスト教葬儀専門の「株式会社クリスチャンサ…
東日本大震災から14年目を控えた3月4日、「3・11記念集会」(福島県キリスト教連絡会〔FCC〕主催)が、福島県須賀川市の須賀川シオンの丘を会場に、オンライン…
銀座教文館3階ギャラリーステラ(東京・中央区銀座4ノ5ノ1)では、信木(のぶき)美穂さん(きらきら星ネット代表、ミホプロジェクト主宰)の詩画集『ひまわりの丘 …
兵庫県尼崎市の株式会社イースター式典社は、関西で初めてのキリスト教専門葬儀社としてスタートした。社是に掲げるのは「私たちイースター式典社は、主イエス・キリスト…
コロナ禍のただ中で粘り強く思索された〝災禍における教会の姿〟、そして〝改革され続ける教会の神学〟に関する珠玉の講演・対談集の誕生を、心から喜んでいます。 本書…
東日本大震災から14年目となる今年、銀座教文館3階ギャラリーステラ(東京・中央区銀座4ノ5ノ1)では、信木美穂さん(きらきら星ネット共同代表)の詩画集『ひまわりの丘 福島の子どもたちとともに』原画展が3月1日から12日まで開催中だ。
大阪ケズィック・コンベンションは、今年60周年を迎えた。これを記念して同60年記念誌編集委員会編纂『大阪ケズィック・コンベンション60年記念誌 感謝・継承』が発行され、2月12~14日に大阪市中央区のドーンセンターで開催された第60回大阪ケズィックの参加者に配布された。51人もの関係者による、30年前の阪神淡路大震災の年も、2021年、22年にはコロナ禍によるオンライン配信を余儀なくされても、60年間一度も途切れることなく続けられた感謝と、次世代継承への祈りを込めた記念誌となった。
保守バプ・塩釜聖書バプテスト教会 フードバンクNPO「いのちのパン」 東日本大震災から14年目を迎える。大災害は日…
昨年8月、東京基督教大学(TCU)の学長に、卒業生としては初めて篠原基章教授が就任。TCUがなすべきこと、めざすこと、教会と社会に仕えるため負うべき責任は何か…