ウクライナ侵攻3年 主の正義の「停戦」へ祈りを
毎週の病院慰問で出会った負傷兵と。後列左が船越夫妻 寄稿・船越真人(ウクライナ宣教師) 3年前の2月24日、ロシアによるウクライナ全面侵攻が始まりました。あの…
毎週の病院慰問で出会った負傷兵と。後列左が船越夫妻 寄稿・船越真人(ウクライナ宣教師) 3年前の2月24日、ロシアによるウクライナ全面侵攻が始まりました。あの…
ジョン・リスブリッジャー氏 沖縄を皮切りに九州、東北、大阪、東京、北海道と各地で開催された日本ケズィック・コンベンション。2月22日には…
川上氏 支援活動をする中で被災者と出会い、教えられたこと、気づいたこと、気づかされたこととは…。日本基督教団東京教区東支区社会部委員会は…
「いのちのパン」理事会の様子。教会で2月12日 東日本大震災から14年目を迎える。大災害は日常の中での教会の在り方も問うものとなった。宮…
お茶の水聖書学院(東京・千代田区)で1月25日、豊田かな、信行、大嶋裕香、重德の4氏による対談イベントが行われた。かなさんと裕香さんによる「百万人の福音」誌での連載を書籍化した『女性の秋を生きる二人の往復書簡』の出版を記念して、、、、、
毎週の病院慰問で出会った負傷兵と 3年前の2月24日、ロシアによるウクライナ全面侵攻が始まりました。あのとき「数週間で制圧される」と言わ…
「第27回断食祈祷聖会」(同実行委員会主催)が1月13、14日、東京・港区赤坂の赤坂教会で開かれた。テーマは「キリスト教界の危機と希望」。講演Ⅲでは、参議院議…
日本同盟基督教団「教会と国家」委員会は、2月11日、「2・11信教の自由セミナー」を、同教団・横浜上野町教会を会場に、オンライン配信とともに開催した。テーマは「証言・満州キリスト教開拓村」。講師は、昨年同名の著書を出版し、戦時下を生きたクリスチャンに関する著書を多く手掛けている、ノンフィクション作家の石浜みかる氏。日本の大陸進出と、キリスト教会がその国策に従って送り出した開拓団について語った。 ◇ ◆ ◇ 冒頭、「今の日本では、あの時代のことが体よく忘れられ、沖縄の島々が軍事基地になっている。私たちは、日本がなぜあのような戦争を起こしたのかということを、ちゃんと知っておかなければいけない」として、「満州国」のことから語り出した。
日本同盟基督教団新潟山形宣教区「教会と国家」委員会は2月9日、新潟福音教会で「信教の自由」セミナーを開催した。中村敏氏(新潟聖書学院講師・前院長)が、「第二次トランプ政権とその世界・日本への影響―アメリカの福音派と私たち―」と題して講演した。
日本基督教団滋賀地区社旗委員会が後援をする滋賀の2・11集会が解放県民センター(公財:滋賀県人権センター)で11日14時から16時半まで行われた。 講師はノンフィクションライターの安田浩一さん。「差別と排除の現場を取材して」と題して、すばらしいマシンガントークが繰り広げられ140名の参加者を魅了した。