【2・11集会】聖書に立ち平和つくる使命 中村敏氏

日本同盟基督教団新潟山形宣教区「教会と国家」委員会は2月9日、新潟福音教会で「信教の自由」セミナーを開催した。中村敏氏(新潟聖書学院講師・前院長)が、「第二次トランプ政権とその世界・日本への影響―アメリカの福音派と私たち―」と題して講演した。

【2・11集会】殺さない、殺されない、殺させないためには 滋賀で安田浩一氏

日本基督教団滋賀地区社旗委員会が後援をする滋賀の2・11集会が解放県民センター(公財:滋賀県人権センター)で11日14時から16時半まで行われた。 講師はノンフィクションライターの安田浩一さん。「差別と排除の現場を取材して」と題して、すばらしいマシンガントークが繰り広げられ140名の参加者を魅了した。

大阪ケズィック・コンベンション60周年

期待される次世代継承 大阪ケズィック・コンベンションは、今年60周年を迎えた。これを記念して同60年記念誌編集委員会編纂『大阪ケズィック・コンベンション60年…

二重被害の爪痕生々しく 「ポンプのおかげで地域の人たちがお風呂に入れた」 能登半島地震

梶山直樹氏(ニュータウンカルバリーフェローシップ牧師)は、発災直後から物資支援を続けていた。ホテル海楽荘もその一つだった。「ここは9月の豪雨前も水がストップしたままだった。珠洲からの水道水ではなく、山の水を三つの建物に分けていた。トンネルも土砂崩れで埋まったままで、復旧が1年以上できていない状態。2、3日前、奥様に聞いたら、やっと電気が通ったと言っていた」 「お風呂を数千万円かけて直し、入浴再開の準備を進めていた矢先の豪雨災害だった」とも語る。「オーナーのご主人が泥水に巻き込まれた。松の木にしがみついた奥様が懸命に右手を差し伸ばしたが、あと10㎝及ばず、ご主人は流されていった。4日後、ご主人は近くの岸壁で遺体で発見された」

迫害の国で神の御業を待ち望む パキスタン宣教報告

先日、米国の迫害監視団体オープン・ドアーズの報告書「ワールド・ウォッチ・リスト2025」が発表された(2月2日号、2月9・16日号で既報)。そのうち、世界で8番目に迫害が深刻というパキスタンで宣教の働きを進める藤正信氏に、現地の状況を報告していただいた。  記・藤 正信(あどない・いるえ伝道協会 代表伝道者)